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モンスターを転がして敵を倒すCMでよく見かけるあれ。 面白いかどうかはわからんがRYU2が招待報酬欲しがっているので 気が向いたらやってあげてください。 なお などと言っていたら瞬く間に普及した。 チーム津田沼では、凛さん以外が全員やっている。 マルチプレイ 近く 近く(約1kmくらい)の人とプレイできる。 チーム津田沼(の自宅)ではマコ⇔ジゴ⇔エールしかできない。 LINE バージョンアップによりLINEで招待を送りプレイできるようになった。 基本的にグルチャに送ってURLから入ると良い リセマラ当たりランキング モンスターの詳細 降臨カレンダー(更新遅め)
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登録日:2023/04/23 Sun 23 36 18 更新日:2024/03/21 Thu 21 02 09NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 RPG モンスターストライク モンスト 神獣 神獣の聖域 聖域の狩人 遥か昔、地上には、 神々に祝福された美しい聖域が存在した。 そこには気高き”神獣”が住まい、 聖域を守っていたーー。 あるとき、時を操る悪神が現れ、 ”神獣”は聖なる力を失ってしまう。 ”神獣”に掛けられた悪しき力を打ち払い、 聖域と世界に再び祝福を取り戻すために ”聖域の狩人”たちが、世界各地で立ち上がった。 「出典 モンスターストライク 公式ホームページ」 神獣の聖域とは、スマホアプリ『モンスターストライク』におけるコンテンツの一つである。 ●目次 概要 エリア 入手可能モンスター聖域の狩人 神獣豊穣の守護神獣 ティグノス 秩序の守護神獣 ガラゴーラ 英気の守護神獣 レキオウ 興隆の守護神獣 ツァイロン 余談 概要 2017年5月に初実装されたイベント。当初は期間限定だったが、現在はいつでもプレイすることが出来る。本コンテンツの最終目標は「神獣を入手(運極)にする」こと。ただし、神獣(族)のモンスターは異常な防御倍率がかけられており、通常のモンスターで倒すことは非常に困難である。神獣を倒すためには、「聖域の狩人」と呼ばれる存在が必要になる。聖域の狩人はアビリティ「神獣スレイヤー」により、神獣に大ダメージを与えることが出来る。よって基本的な攻略方法は、「聖域の狩人を入手してから神獣を倒す」ことである。 世界観的には「神獣に掛けられた悪しき力による呪いを解く」というものであり、 ボスして登場する神獣は「悪しき力によって呪いが掛かった」姿の方であり、共通点として、歯車の形をした枷のような物が付いている。 入手できるのは「悪しき力による呪いが解け、本来の力を取り戻した」元の姿の方。 難易度は超絶~爆絶並で、インフレの進んだ今ではある程度緩和されているが、実装当初はモンスト史上最高といっても過言ではない程の難易度を誇っていた。 今でも艦隊しないとややきついところはあるけれども 定期的に神獣と(聖域の狩人)が追加されていたが、ツァイロンを最後に更新が停止しており、新たな神獣や元凶の時を操る悪神が実装されるかは定かではない。 エリア 1つのエリアに、1つの神獣エリアと3つの狩人エリアが存在している。狩人エリアでは1つのエリアにつき3ステージあり、ステージをクリアするたびに次のクエストが解放される。3つめのステージでは、狩人がボスとして待ち構えている。全ての狩人エリアをクリアすると、新しく狩人エリアが出現する。ここの狩人は他の狩人よりも比較的性能が高く、神獣ステージで大活躍する。 神獣エリアは4ステージあり、1~3ステージでは超絶クエストのボスモンスター(*1)、4ステージでは神獣が待ち構えている。多くの雑魚は神獣族で構成されているので、聖域の狩人が必須。ただし、神獣族以外のボスや一部の雑魚の体力を削るために、通常モンスターを編成するのもいいだろう。 ちなみに、BGMはオリジナルのもので、バイオリンとギターのメロディーが特徴。 入手可能モンスター 聖域の狩人 ※太字は他の狩人エリアをクリアした時に出現する狩人 ティグノスエリア ウィル エティカ ワイヤード ハトリー 4体ともこのエリア以外目立った適正がない。ただまあ、そこらの降臨よりは強いので絶級運極までのつなぎにはなるか。 ガラゴーラエリア セイミ― ゲルナンド ミューラン ブルリオ ミューランとブルリオは魔法陣対応で使いやすい。特に前者は禁忌10の適正でもある。 レキオウエリア トウマリー ルウイン タオダオ ロッコウ この辺から艦隊がないと厳しくなる。一方で、水属性2体はどちらも絶級の適正になるほど強い他、水属性はここでしか手に入らないため貴重。 ツァイロンエリア リルディ アスト ロシーダ パンニ いずれも絶級の適正を持つ。アビリティが多く汎用性が高いため、1体は手に入れてはいかがだろうか? 神獣 豊穣の守護神獣 ティグノス 種族:神獣 撃種:反射 戦型:バランス HP:22603 攻撃力:25157(30188) スピード:353.92 アビリティ 超アンチワープ(ラック)、アンチ魔法陣、闇属性耐性 ゲージ:アンチブロック 友情 超絶斬撃 鋭い刃がランダムで敵を攻撃 SS 天空のセイクリッド・ハウル 壁に触れる度にパワーがアップする 備考 ラックスキル シールド 秩序の守護神獣 ガラゴーラ 種族:神獣 撃種:反射 戦型:砲撃 HP:24110 攻撃力:23458(28186) スピード:280.43 アビリティ マインスイーパーM、カウンターキラー ゲージ:アンチブロック、SSターン短縮 友情 超強ブレス 近い敵に属性ブレスで攻撃 SS 大地のセイクリッド・コール 触れた敵をHP吸収状態にする 備考 ラックスキル シールド 英気の守護神獣 レキオウ 種族:神獣 撃種:貫通 戦型:スピード HP:22154 攻撃力:22070(26484) スピード:454.52 アビリティ マインスイーパーM、リジェネ ゲージ:アンチダメージウォール 友情 超強スパークバレット 30発の強力な貫通する反射属性弾で近くの敵を攻撃 SS 天空のセイクリッド・ライト 自身のスピードとパワーがアップ&ヒットした敵の弱点を全て出現させる 備考 ラックスキル シールド 興隆の守護神獣 ツァイロン 種族:神獣 撃種:反射 戦型:バランス HP:24178 攻撃力:27644 スピード:372.75 アビリティ 飛行、アンチダメージウォール、アンチワープ ゲージ:なし 友情 超強爆発 自分を中心に無属性の超爆発攻撃 SS 天空のセイクリッド・レイン 壁に触れる度にパワーがアップする 備考 ラックスキル ガイド 余談 聖域の狩人は敵として登場する際にも神獣スレイヤーを所持している。神獣を連れていくと、えげつない即死攻撃を受けるので注意。 ルウインと共にいるパンダ型モンスター「フォンフォン」は後に守護獣として実装された。スキルが「味方の友情威力が3ターンの間50%アップ」するというものでなかなか優秀。 神獣族のモンスターは神獣の聖域以外では登場していない。神獣スレイヤーが宝の持ち腐れに…。 ”アニヲタwiki”に掛けられた悪しき力を打ち払い、追記と修正で再び祝福を取り戻すために”編集の狩人”たちが、世界各地で立ち上がった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルナを手に入れたらやろうと思っているコンテンツ -- 名無しさん (2023-04-24 11 34 46) 後に闘神は禁忌の獄で登場 -- 名無しさん (2024-01-14 16 36 11) 名前 コメント
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登録日:2023/03/04 Sat 05 16 22 更新日:2024/04/30 Tue 21 02 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SS スキル ストライクショット モンスターストライク モンスト 奥の手 必殺技 『無敵だよ?ほんとだよ?ストライクショット!』 ストライクショットはスマホアプリ『モンスターストライク』におけるモンスターの必殺技である。 ●目次 概要 代表的なSS コラボ 概要 ストライクショット(以下SS)とは守護獣を除く全てのモンスターが持つスキルのことである。 SSは発動可能になるまでに特定のターンが必要である。1ターンごとにモンスターアイコンの右上の数字が1ずつ減少していき、0になるとモンスターのアイコンを1回タップして発動することが出来る。 更にもう1回タップするとキャンセルされるので、誤発動しそうになった時は落ち着いて再度タップしよう。 一度SSを発動しても、またターン数が経過すれば再発動は可能。 なお、クエスト内に発生する砂時計タイプのアイテムを拾う事や、一部モンスターのスキルでも短縮可能。 また、わくわくの実に「速必殺の実」をつける事で、クエスト開始時に一定ターン数短縮できる。 この場合、あくまでクエスト開始時のみ発動するので、一度SSを発動した後の再発動までは元々のターン数が必要になる。 必要なターン数はモンスターごとに異なり、4ターンで打てるものもいれば、30ターン以上かかるものもいる。発動すするまでに必要なターン数が多いほど効果が強力なものになる傾向がある。獣神化(改)のモンスターは2段階に分かれていて、2段階目の方がより強力なSSになる。表記は○+○ターンと表示される。 SSは強力な存在だがいつも打てるわけではなく、ひよこ(にわとり)、ユーレイ、麻痺、睡眠状態、守護獣スキルを発動するターンでは使うことが出来ない。 SSを打つメリットは敵の体力を大きく削ったり、味方を強化させたりすることでクエストを有利に進めることである。 また、SS発動中は魔法陣と撃種変化が無効化される。デメリットはSSを使うことで逆効果になることである。例えば敵をぶっ飛ばすSSは敵に固定ダメージを与える効果があるのだが、敵のデバフや味方のバフが一切入らないため、そういったギミックを利用するタイプのクエストとは相性が悪い。 クエストによってSSを使うかどうかしっかり考慮する必要があるのだ。一部のモンスターは、SSが複数の効果を発揮するものもいる。「スピードとパワーがアップ&触れた敵を毒状態にする」等、効果によって&で分けられる。 SSを発動する際にはキャラクターがそれぞれボイス付きで掛け声をかける。 基本的に1キャラにつき1種類だが、一部の限定キャラやコラボキャラには3種類用意されており、イベント等でボイスセットを入手することでステータス画面から変更する事ができる。(*1) 因みに初期の頃は多くのキャラが最初もしくは締めに「ストライクショット!」と叫ぶのがお決まりだったのだが、ナンバーが1000以降になるとそのセリフを喋るキャラが殆どいなくなった。(*2) また、コラボでは基本的に原作のキャストを呼んでいるのだが、イベント開催時には既に故人であった藤原啓治氏のジェイク・マルチネスや、石塚運昇氏のヴァン・ホーエンハイムなども代役なしでの実装となった。 相当ライブラリが残っているのかもしれないが、貴重な財産となること間違いなしである。 ただし、過去の一部のコラボでは音声が削除されたものもあり、ドラえもんや新世紀エヴァンゲリオンなどは無音での発動となっている。(*3)また銀魂コラボのエリザベスや進撃の巨人の巨人達のような元から喋らないキャラ達やマベツムコラボのキャラクター全員はハナから無音となっている。(*4) 代表的なSS 自強化SS 「自身のスピード(パワーもしくは両方)がアップ」、「自身のスピードとパワーを一定期間アップさせる」といったSS。シンプルに自身の火力を上げるので、いつ使ってもOKである。モンスターによってスピードと攻撃倍率は異なる。後者のSSの倍率は友情コンボにもかかるので使いやすい。また近年では、前者の表記のみの場合でも減速率を低下する効果が発生するようになっている。(*5) 壁ドンSS 「壁に触れるたびに攻撃力がアップする」といったSS。ボスのゲージ飛ばしやワンパンが狙えるSSである。派生型に「ダメージウォールに触れるたびに攻撃力がアップする」というSSがあるが、ダメージウォールが登場しない場面では真価を発揮できないので注意。 ギミック無効化SS 「ダメージウォール、重力バリア、ワープ、地雷を無効化する」、「ブロックを無効化する」といったSS。アビリティロックの状態でもこの効果は適用される。ただし、説明文以外のギミックは対応できないので注意。(*6) 固定ダメージSS 「触れた敵をぶっ飛ばす」といったSS。敵に無属性の一定ダメージを与える。覇者の塔25階等のサソリ仕様の敵に対して有効である。 なお、かなり初期のハズレモンスターにもこれを持っている者もいるが、吹っ飛ばし系ではないのでこれは殆ど話題にならない。そもそもそいつらはアビリティが一切無いので使い道が全く無い。 ブーストSS 「触れた味方のスピード(&パワー)をアップさせる」、「触れた味方の友情コンボの威力をアップさせる」SSが該当する。サポートよりのSSで、主に高難易度のクエストで役に立つ。基本的にモンスターが2、3巡したときまで有効である。 元々は一部のハズレモンスターにしか付けられていなかったSSだが、後の獣神化ヘラが所持して以降は一部星6モンスターに付けられる事もある。 追撃SS 停止後に特定の敵に何らかの攻撃で追い打ちする、あるいは敵に触れる度に攻撃を発射するもの。 停止後のものは触れた敵にメテオや貫通弾での追い打ちが多いが、変則的なところでは蒲公英(獣神化 改)のアタッチボムめいた爆弾を仕掛けるというものもある。 触れる度に追い打ちするものは主に拡散貫通弾だが、爆発やバウンドボムが飛び出すものまである。 撃種変化SS 発動ターンのみ、反射タイプの場合は貫通に、貫通タイプの場合は反射に自身の撃種を変更する。前者の場合は壁に触れると反射タイプに戻るという壁カン狙いで使えるものもあり。 遅延SS 文字通り、触れた敵の攻撃ターンを遅らせる。「即死攻撃が次のターンに来そうなのに倒しきれない!」という時はもちろん、相互蘇生や使われると厄介な攻撃を阻止したいときにも使える。 割合SS 「触れた敵に○%(〇には数値が入る)のダメージを与える」といったSS。敵の残りHPに対して適用される。敵のダメージ補正やキラー系アビリティといった倍率が乗るので、条件が整えば、轟絶ディヴィジョンの河童のようにボスをワンパンすることが出来る。なお、このSSの所持者は河童、ジョン万次郎、マダムゼニ―と星4モンスターのみである。また、このSSとは仕様が異なるが、割合ダメージを与えるSSを持つモンスター自体はコラボキャラに実装されている。(*7) 号令、大号令SS 「仲間を率いて敵に撃ち込む」、「味方を動かし敵へ撃ち込む」といったSS。前者は号令SSと呼ばれており、味方に触れると操作したモンスターと同方向へ移動する。後者は大号令SSと呼ばれており、全員が号令SSと同じ挙動を見せる。味方を動かすことによってボスの体力を削ったり、雑魚を一網打尽にすることが出来る。銀魂コラボの「堕天使マダオ」は大号令SSを持っているが、倍率が異常に低く味方がすぐ止まってしまうため無いに等しい。マダオはどこまでもマダオなのであった。 方向指定SS 「狙った方向に攻撃を放つ」といったSS。 矢印の先に極太のビームを放つ物や、状態異常を引き起こす物体を投げつけるといったものがある。 前者はアーサー、後者はパンドラやお妙さんなどが使用。 なお、あくまで攻撃を放つ事がSSの効果である為、このSSを使った場合はそのモンスターはその場から動くことは無い。それ故にダッシュや超アンチ重力バリア等のような自身のスピードを上げるアビリティとの相性が悪い他、動かないというわけなので味方の友情コンボを発動できないデメリットもあり(*8)、中でもレーザーやホーミングを放つものや落雷を落とすものだと直殴りするより与えられるダメージが少なくなってしまう場合もかなり多い。神化モンタナが初実装時に評価が下げられていたのはこれが原因である。(*9)特にインフレの進んだ現環境でこの手のSSは殆ど役に立たないケースが多く、最近では獣神化・改を果たしたキャラがアビリティこそ有能だとしてもこれを持っていると評価が下がってしまう原因にもなっている。(*10) 弱点強化SS 「ヒットした相手の弱点効果を上げる」「ヒットした相手の弱点を全て表示する」といったSS。 高難易度のボスとなると弱点への攻撃が不可欠となる場合も多いため、地味ながら有用性は高い。 反撃モードSS 停止後に一定期間反撃モードになり、敵のターンに攻撃を受けると友情コンボで反撃する。 このSSを持つモンスターは友情コンボも強力なのが多い。アナスタシアαやファウスト(覚醒者)など、エナジーボール持ちのモンスターが反撃モードを発動した日にゃあ… なお、反撃した際に発動した友情コンボの威力は普通に発動した時より半分になってしまっている。ただし砲撃型が持っている場合、戦型解放で超砲撃型にしてやればそのままの威力で反撃する事が出来る。 また、砲撃型以外でもそのままの威力で反撃が出来る「超反撃モード」になるSSもある。ただしこちらは防御が一定期間下がるというデメリットがある。 他にも数多くのストライクショットが存在する。 コラボ モンストオリジナルのモンスターには実装されていないSSを持つものがいる。またコラボ特有の演出がなされている場合もある。(*11)たまにコラボで実装されたSSがオリジナルに逆輸入されるパターンもある。 ワンパンSS 緑谷出久やリヴァイ等が所持しているSS。特筆すべき点は、ダメージ補正や弱点倍率を拾うので、ボスのゲージ飛ばしやワンパンが狙えることである。ただし、配置に気を付けたり敵のゲージを削らないようにしたりと使うタイミングを考えなければならない。 また、発動のタイミングには「最初に触れた敵を対象にするもの(触れた時点でモンスターは停止)」と、「停止後に発動するもの」の2パターンが存在する。 更に後者は追撃の対象が「最初に触れた敵」や「一番近くの敵」など指定されている場合がある。 ビットンやシールドン相手に空振りしないよう気をつけたい。 なお、星4キャラにはゲームバランスの都合かこれは与えられておらず、一応強いて言うなら鬼滅の刃コラボの我妻善逸とワールドトリガーコラボの黒江双葉ぐらい。この2人のSSも不安定ではあるが辛うじてゲージ飛ばしも出来なくもない。(*12) 変身SS 最初に触れた味方に変身するというもの。このSSを使用したモンスターは味方のHPを除いたステータス、友情コンボ、戦型、撃種をコピーする。ルパン三世や怪盗キッド等が所持している。強力なSSではあるのだが、間違えて弱いモンスターに変身しないように注意。 無敵化SS 文字通りのSSで、「普通のキャラも持っていることはあるだろ」というツッコミもある。 が、冨岡義勇のそれは別。どういうことかというと、全員を無敵化する。 「ワンパンじゃないなら引く価値ないだろwww」と思われるが、実は遅延以外で唯一即死攻撃を確定で耐えることができる手段なのである。 これにより、裏禁忌26が崩壊一歩手前というわけのわからない事態になっている。(*13) 図鑑No.9999 アニヲタwiki ストライクショット「スピードとパワーがアップ&自身の追記と修正を行う」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王にも似た名前のカードがあるからモンストの名前ある方がわかりやすいかも。 -- 名無しさん (2023-03-04 11 35 25) 必殺球(バトルビーダマン)の項目も読みはストライクショットだし、モンスト表記はあったがいいかも -- 名無しさん (2023-03-04 11 49 23) コラボだと特殊な演出があるけど、ドラえもんのような無料コラボだと既存ものの流用になってるケースが多い(シティーハンターのような例外もあるが)。更にミッキーマウスやラブライブサンシャイン等は既存SSを合体させたって感じのものもあったりする -- 名無しさん (2023-03-04 15 26 45) コラボキャラや一部限定キャラはストライクショット時の ボイスが3種類ある。 -- 名無しさん (2023-03-04 16 18 29) コラボ系のSS演出が良いと性能関係なく欲しくなる。 -- 名無しさん (2023-03-04 16 25 44) ↑3何気にエクスカリバーの壁ドン号令ssってグーフィーが初出だったね -- 名無しさん (2023-03-04 20 34 20) 多段ヒットSSは未だにどう使うのが正解か分からない -- 名無しさん (2023-03-06 21 15 40) ↑そもそもそれ、バグがあるからね…あまりにも役に立たないからか全く修正されてないけど -- 名無しさん (2023-03-08 19 12 23) 正直動かないSSは(ギルティが持つような有能なものを除き)星6キャラには付けないでほしい。それだけで評価がガタ落ちするケースも多いのよ -- 名無しさん (2024-03-26 20 10 48) 名前 コメント
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登録日:2022/09/18 Sun 08 07 01 更新日:2024/03/09 Sat 19 33 27NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 クエストはマゾ コラボにワンパンされることで有名 モンスターストライク モンスト 上方修正 勇気 壁バウンド弾 最も勇ましきもの 轟絶 ヴィーラとは、ゲームアプリ「モンスターストライク」に登場するモンスターの一人である。 概要 1周目の轟絶シリーズ「異形なる感情」木属性のモンスター。司る感情は「勇気」。 ステータス 勇姿礼賛 / 最も勇ましきもの ヴィーラ 実装時 種族:幻妖 撃種:反射ゲージ 戦型:バランス型 HP:24425 攻撃力 21960 スピード:384,13 アビリティ アンチワープ/アンチウィンド ゲージ:状態異常回復 メイン友情 次元斬 鋭い刃が弱った敵を攻撃 サブ友情 壁バウンド弾 壁に反射するほど威力の上がる属性弾で敵を攻撃 SS 勇猛無比、或いは勇気ある者の最期 スピードとパワーがアップ 最初にふれた敵に回転する連なった属性弾で攻撃 降臨では貴重な「状態異常回復」を所持している。また、ssは条件さえ整えればステージ全体に大ダメージを与えることができる。 新友情コンボの「壁バウンド弾」は壁にある程度反射すれば十分な威力を出せるものの、 敵が多いと壁に当てることすら難しい。 反射回数には限度があり、越えると壁をすり抜けてしまう。 複数の敵にダメージを与えづらい。 等デメリットが存在するので、上級者向けの友情コンボである。 実装当初はカルナで使えるぐらいだったが、超究極「真伊達政宗」で刺さり、最適正になる。(*1) 上方修正後(1回目の修正箇所は赤、2回目の修正箇所は青で表示) 種族:幻妖 撃種:反射ゲージ 戦型:バランス型 HP:24425 攻撃力 23535 スピード:384,13 アビリティ アンチワープ/超アンチウィンド/友情ブースト ゲージ:状態異常回復 メイン友情 超強次元斬 鋭い刃が弱った敵を攻撃 サブ友情 壁バウンド弾 壁に反射するほど威力の上がる属性弾で敵を攻撃 SS 勇猛無比、或いは勇気ある者の最期 スピードとパワーがアップ 最初にふれた敵に回転する連なった属性弾で攻撃 アビリティはアンチウィンドから超アンチウィンドになり、友情ブーストが追加された。友情コンボは超強次元斬に修正され、より火力を出せるモンスターになった。壁バウンド弾が扱い辛いのは変わらず。 ただし、最近はインフレに取り残され気味になっている。(*2)もしかしたら3度目の上方修正もあるのだろうか…? クエスト 両者共通として新ギミック「受けたダメージ量に応じて攻撃力がアップする」仕様になっている。お陰で一番の敗因は自滅。 このギミックの注意事項は、 ダメージ量の限度はなく、ダメージを受ければ受けるほど攻撃力が上がる。そのせいで色々なモンスターにワンパンされている。 オールアンチssや無敵化ssを使用するとダメージを受けなくなる(*3)ので、攻撃力を上げることができなくなる。(*4) である。 轟絶極 ギミックはダメージウォールとワープである。ワープは対策必須で、ダメージウォールは前述の仕様から対策しない方がよい。 ※ただし、手持ちの事情などでアトスなどの両ギミック対応や他属性キャラでも友情コンボ スピードアップ 持ちは他のキャラをサポートできるため1体ぐらいなら採用の価値はある。 轟絶究極 ギミックはダメージウォール、地雷、ブロックである。 ブロックは対策必須。 ダメージウォールでダメージを稼ぎたければ地雷を対策する。 地雷でダメージを稼ぎたければダメージウォールを対策する。 とにかくダメージを稼ぎたいならブロックのみ対策する。 等、様々なパーティで編成できるので、自分に合った方法で攻略するのが吉。 もちろんこちらでも友情コンボ スピードアップ は有効。 敵としての登場 禁忌の獄28の獄のボス、30の獄の中ボス、未開の大地拠点28のボスを勤めている。 余談 同シリーズの「シュリンガーラ」「カルナ」とはステータスが同じだったが、ヴィーラの攻撃力が上がったことによりその関係がなくなった。 木属性の轟絶モンスターは強力なものが多く、その影響でヴィーラが霞んで見える。(*5)ヴィーラも決して弱いモンスターではないのだが...。ただ、一般的にはパラドクスと並ぶ轟絶最弱キャラと言われていたりするが‥‥ 追記・修正はヴィーラを運極にした方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コラボ中のミッションでちょいちょい出てくる「コラボクエでドロップする降臨キャラで轟絶や絶級をクリアしろ」というお題の際に、ヴィーラの轟絶・極が選ばれがちだったりする。一時期それでアコードの闇に落としたがるクソガキや元ザフトのパッツン、赤い彗星の適正クエにヴィーラが出てきてた事もあったり… -- 名無しさん (2024-03-09 19 15 04)
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登録日:2022/10/22 (土) 09 53 52 更新日:2022/10/23 Sun 21 15 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ペルマル マルタ マルタα モンスターストライク モンスト 強キャラ 轟絶 マルタとは、ゲームアプリ「モンスターストライク」に登場するモンスターの一人である。 CV 会沢紗弥 + 目次 概要 性能真誠なる怪物退治の聖女 マルタ マルタα夜空を駆けるサンタ聖女 マルタα 関連キャラペルセウス 源頼光 マーチ マナ ラプラス 神農α ニュートンα 余談 概要 2022年11月2日から開催されたガチャ「宿命の討魔録」で初実装されたモンスターである。 性能 真誠なる怪物退治の聖女 マルタ 種族:聖騎士 撃種:貫通 戦型:砲撃型 HP:22634 攻撃力:27882 スピード:302.05 ゲージ発動時 33458 アビリティ マインスイーパー/アンチウィンド ゲージ:アンチ減速壁/ダッシュM メイン友情 超絶貫通拡散弾EL3(光属性) 16方向に超強力な特大貫通属性弾を3発ずつ乱れ打ち サブ友情 全敵超落雷 全ての敵に1発の超落雷で攻撃 SS 怪滅のホーリーパニッシュメント スピードとパワーがアップ&味方がふれるとスピードがアップする状態になる 強力な友情コンボが特徴。メインの友情は超絶貫通拡散弾EL3で砲撃型で実装されるのは初。広範囲に火力を出し、ヒット数もある程度稼ぐことができる。サブ友情は新登場の全敵超落雷。全敵系の友情なので、打ち漏らしがなく、反撃が登場するクエスト等で有効。またこの友情は麻痺が発動しないので、ドクロマークを発動させなければならない場面でも安心。 ステータスも砲撃型にしては高く、ダッシュMを所持している為、機動力にも秀でている。ネズミを追いかけているイラストの再現か? SSは味方が触れるとスピードアップするというもので、多くの殴りが求められる高難易度には有難いものである。 どの面で見ても隙がない性能をしているので、一部のユーザーからは「もうこいつが限定でいいんじゃないか」といった声も上がっている。しかし、この影響でユーザーの以後の恒常キャラの見る目がクソゲーオブザイヤーの四八(仮)の後のゲームのように厳しくなり、未だにマルタのような強い恒常キャラを望む声が後を絶たない。 マルタα 夜空を駆けるサンタ聖女 マルタα 種族:聖騎士 撃種:反射 戦型:バランス型 HP:22634 攻撃力:27882 スピード:302.05 ゲージ発動時 33458 アビリティ 超アンチワープ/マインスイーパーM/木属性耐性/SSターン短縮 ゲージ:アンチ減速壁/状態異常底力M メイン友情 超強乱気弾(火属性) 周囲を7発の強力な属性気弾で攻撃 サブ友情 超強SS短縮弾 強力なSS短縮弾をふれた味方の進行方向に発射 SS 幸せのマジカル・ホーリープレゼント スピードとパワーがアップし、自身の防御力をダウン&超反撃モードになる 期間限定ガチャ「モンストクリスマス2021」で実装されたモンスター。SSは反撃時の友情コンボの威力が等倍になるというもの。(*1)その時防御ダウン状態になってしまうが、状態異常底力が発動するのでデメリットもメリットに変える強力なキャラである。友情コンボは初実装の超強SS短縮弾で、触れた味方のSSを2ターン減少させることができる。あとかわいい。 関連キャラ ペルセウス メイン友情が白爆発、サブ友情が友情アップなので、味方の友情コンボの威力を上げつつ誘発することができる。また、SSは触れた仲間のパワーを一定期間上げるもので、味方の火力底上げに役立つ。以上のことからサポートキャラとして優秀な性能をしており、マルタと編成させることである程度の難易度クエストなら友情でゴリ押し可能になる。マルタと編成させることである程度の難易度クエストなら友情でゴリ押し可能になる。一部のユーザーはこの百合パーティーを「ペルマル」と呼んでいる。マルタに限らず、マナやネオなど、超砲撃型のモンスターと相性が良い。エクスカリバー等超戦型に出来ないキャラクターが面を食うことに。 源頼光 マルタ、ペルセウスと同期。この二人と比べて空気ではあるが、金剛夜叉明王廻など、彼が輝くクエストもある。 マーチ 3周目の闇属性の轟絶モンスター。マルタはギミック、友情、SSの全てが噛み合っており、このクエストの最適正である。これはマルタの性能はマーチのクエストに合わせて設定されたからである。マルタの最大の被害者と言っても過言ではないだろう。 マナ 1ヶ月前に獣神化が解禁された。当時はマナが覇権だったが、闇属性のクエストでは彼女に代わってマルタが活躍するようになった。限定キャラに渡り合えるマルタの恐ろしさが分かるだろう。 ラプラス 初めて超絶貫通拡散弾EL3が実装されたキャラ。この友情はパワー型でも砲撃型の超強貫通拡散弾EL5の一発分の2.5倍もの威力を持つ。彼女は重力バリアキラーLを持っているので重力相手ならマルタよりも火力が高い。(*2) 神農α ニュートンα 「モンストクリスマス2021」でマルタαと共に初登場したモンスター。 神農αはマルタと同じく砲撃型の超絶貫通拡散弾EL3を持ち、重力・ダメージウォール・ワープの3ギミック対応なので様々なクエストに連れていくことができる。SSは「友情コンボが発動する分身を最初に触れた敵に配置する」というもので、友情禁止クエスト(*3)では、かなり頼りになる。 ニュートンαは3つのキラーを持つパワータイプ。地雷・減速壁に対応しているので前述のマーチに連れていけるが、お邪魔キャラであるビットンを倒すというマルタにはない強みを持つ。友情コンボは全敵超強落雷と放電で、紋章で強化すれば固有ギミックを使わないと倒せないマクベスを倒すことができる。 余談 追記、修正はマルタを運極にした方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2018/09/02 Sun 22 02 36 更新日:2024/05/01 Wed 15 19 42NEW! 所要時間:約 35 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーレア!(当たりとは言ってない) ハズレ ハズレモンスター ビットンブレイカー モンスターストライク モンスト 上方修正 不遇 名前負けキャラ多し 弱い 強い←コラボキャラ 愛してやってください 超究極←モンストの日 運営に見捨てられた者達 ストライカー「今日は超獣神祭の日だ!10連ガチャ引くぞ!いっけぇー!」 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 パリィン★4 ストライカー「爆死した…」 プレミアムガチャの星4モンスター(モンスターストライク)とは、その名の通りモンストの要素「プレミアムガチャ」で排出されるレア度4のモンスター達の総称である。 概要 大人気のソーシャルゲームである、ひっぱりハンティング「モンスターストライク」。 このゲームではクエストをクリアするためにモンスターを集めて戦わせる事になるのだが、難易度が高いものをクリアするとなると当然より強力なモンスターが必要となってくる。 他のクエストからドロップしたモンスターを育成して挑むのも手だが、どうしても強力なモンスターが欲しいという時にはオーブ5個を消費して回すことができる「プレミアムガチャ」を利用する人も多い。 このプレミアムガチャではレア度が4か5のモンスターが排出され、入手できる。 基本的に当たりとなるのはレア度5のモンスターであり、ガチャから入手できる星5モンスターはクエストで仲間にできる星5モンスター以上に強力であるため、クエスト攻略の大きな助けとなる。 だが、大体の場合出てきてしまうのがこの星4モンスターである。 (ちなみにプレミアムガチャで星5が出る確率は12%) 一覧 五十音順に記載。太字は期間限定モンスター。 火属性 アスモデウス アスラ アフロディーテ アマテラス アンタレス 胤舜 カシム ガラハッド くるみ割り人形 不知火カリン チャーチル ドゥカティ ビービィ フェニックス フォルネウス&カシエル フレイヤ マーリック モンストレッド 水属性 青い鳥 エポカ 勝海舟 キルケー 鞍馬天狗 グレムリン ケイトス 沙悟浄 サファイヤ サリー ジャック ジン 伊達政宗 チャイコフスキー フレイ ベオウルフ ネプチューン ネルソン モンストブルー モンストマリン ヤディア レヴィアタン レオニダルス 木属性 アーノルド アルミラージ イシス エンフィールド クインステラ 草薙フウカ 黒田官兵衛 ケンタウロス ジュピター 孫策 ディルロッテ Dr.アビド ネトロヴィッチ森山 ノーム 梅軒 馬超 北条氏康 ミント 百地三太夫 モンストグリーン 光属性 石田三成 ヴィーナス エンキドゥ 夏侯惇 クリステル 幸福の王子 シュリ ジョン万次郎 シルフ ソードフィッシュ ティターン トライアンフ 直江兼続 バガルディ ハヌマーン バルドル ビースト ピノキオα ファフニール 藤原秀衡 ヘルメス ボルタ モルジアナ モンストイエロー ユウナ ユニコーン 闇属性 アメジスト ヴァンパイア エヴァン カノープス 玉龍 黒神サヤ ケルベロス 黄忠 シヴァ ジョン万次郎α スプリッツァー チャンドラ トリスタン ネオサイキッカー ピノキオ ホルス モロク モンストダークネス モンストブラック レイメイ ワット ショパン その強さ 弱い。 全てそうとまでは言わないが弱い。 そもそもモンストは高難易度のクエストとなると高能力の星5のモンスターを成長させ、星6にして戦わせる事が前提となる。 ガチャでよく出てくる星4モンスターは基本的に低能力なモンスターであり、育成してようやく星5、一般的に活躍するモンスターの進化前相当の能力になる。 故に、クエストでは当然苦戦を強いられる事となる。星4で固めた場合比較的低難易度の究極程度のクエストで何とか勝てるかどうかであり、それ以上の超絶、爆絶や覇者の塔等のクエストに挑むとなると相当な苦行である。 何故弱いのか?というのを具体的に挙げていくと、 1,アビリティがないor少ない モンスター達には基本的に重力バリアやダメージウォール等の厄介なギミックを避ける、敵に大ダメージを与えるなど、クエストを有利に進めるためアビリティというものが付いている。 特に殆どのクエストには厄介なギミックがついており、これらのギミックを対策する事によって動きを縛られずに自由に行動することができる。 ところが、かなりの初期に登場した星4モンスターの一部にはレア度3以下のモンスター達同様にこのアビリティが全く付いていない。(*1)これではクエストに登場するギミックにことごとく阻まれロクに動けないまま一方的にやられてしまうか、ダメージウォールや地雷のようなギミック自体にやられてしまう。更に言うと特定への種族の敵へ大ダメージを与えるキラーもない為、敵を倒しづらいというデメリットもある。更に、アイテムを取りに行くという役割も果たせない。(*2) また、上のパターンよりはまだマシだが、アビリティ対応があまりにも少ない事も多い。 これまたかなりの初期から登場している「魔導の戦士シリーズ」などは使い所が狭いシールドブレイカーしか持っていない。(*3) 全く役に立たない訳ではなく、必要なクエストもあるにはあるが、メインとなる厄介なギミックに対応できなければ事実上アビリティがほぼないも同然である。 流石にこれはあんまりにもあんまりであったのか、初期の星4より後にはアンチ重力バリアやアンチダメージウォールといった主要ギミックに対するアンチアビリティや、特定種族、属性に対して火力が出せるキラーが一般装備されるようになった。(*4) しかし上方修正によって、アビリティが追加されたり、中には超アビリティが追加されたモンスターも増えている。 2,低能力 根本的な問題であり、何故星4が弱いのかというとやはりこれに尽きる。 攻撃力が低いとロクに敵を倒せず、HPが低ければそれだけゲームオーバーが近くなり、スピードが低いと足を引っ張る事が多いと、良いところがあまりない。 当然ではあるが、これらの傾向は高難度になればなる程顕著であり、敵の耐久力が高い、受けるダメージが大きい、一度に複数の敵を同時に倒す事が出来る機動力が必要、など星4では苦しい場面が目立つようになる。 また、直接攻撃以外でも敵を攻撃でき、物によっては一度に多くの敵を殲滅できる友情コンボの性能もイマイチである。 低威力だったり効果範囲が狭かったり、星5が持っている物と比較すると勝負にすらならないレベル。 強力な友情コンボさえあれば究極程度のクエストなら脳死周回できる事も多いと考えると、この欠点は見逃せないだろう。 これらの欠点はアビリティ以上に深刻であり、アビリティならば星4も5も同条件だが、強さにランクが付けられている以上ステータスに関してばかりはどうしようもない。 でなければ星4と5の差ってなんなのという話になってしまう。 あと、この手のモンスター達はレアリティ故に獣神化も不可能。可愛いのも結構いるのにあんまりすぎじゃありませんか? 3,役に立たないSS 極僅かだが、このようなSSを持ってしまっているモンスターもいる。 アスラ、アビド、ティターン、ヴァンパイアが持つSSは「触れた敵に大ダメージ」というもの。 だがこのSSは触れた敵に自身の攻撃力を上げてダメージを与えるというものではなく、触れた敵に固定ダメージを与えるという非常に地味な性能。 当然スピードもパワーも上がらないため、使う必要が全くといって無い。特に直殴り倍率がアップしているクエストや味方に触れたら攻撃力がアップするクエストでは尚更。まあ上記の4体をそのようなクエストに連れて行くストライカーもまずいないと思われるが。(*5)(*6) また、逆襲のジンやバカルディといったモンスターが持っている「仲間のHPが少ないほど強力な攻撃を行う」というSSがある。 これは読んで字の如くで、HPが減っている程ダメージが強力になるというSS…なのだが、そもそもモンストでそこまでHPを調整できるような場面は無いに等しい。 また、このSSは全て36ターンも発動まで掛かるという酷い性能であり、そこまでしている余裕など無い。(*7)(*8)(*9) その他、石田三成が持つ「触れた味方が多い程パワーが上がる(*10)」というものや、ヘルメスが持つ「触れた敵に多段ヒットする(*11)」というものもある。いずれもやはり役に立たない。 そのため、基本的にはハズレ扱いされてしまう物であり、大抵は売られて獲得ラックを貰い、ラック引き換え機能でアイテムに交換される事が多い。 結局星5のガチャ限定モンスターが手に入らない事には変わらないため、多少のゴールドやアイテムになったところでだからどうしたという話だが。 尚余談だが、2017年9月のアップデート以降、ガチャから星4モンスターが排出されると「ホシ玉のカケラ」が溜まるようになった。 このホシ玉のカケラが50個に達すると、シングルで星5モンスター確定のガチャを1回引くことができる。このため星5が全く出なくて絶望するという事は起こり難くなった。 その時のガチャは、ホシ玉のカケラが50個に到達した際に引いていたガチャなので、どのタイミングでカケラを50個にするかをしっかり考えておきたい。 因みにガチャ限星4モンスターの追加は剣豪烈風伝シリーズの胤舜と梅軒で最後となっている。 これ以上追加されなくなった理由はおそらく、ハズレモンスターを増やして星4の排出率を増加してはいけないという判断だと思われる。あとやはりインフレの進行が酷くなったからであろう。後に降臨の星4も需要が無くなってきたのかコラボ以外ではビヤーキー以降実装されなくなった。(*12) じゃあ、使える場面は無いの? 実は一部の星4はそうでもない。 何故ならば、星4モンスターのみが持つ有用な能力があるからである。 「割合ダメージSS」 一部のキャラが持つこれまた極めて貴重なSS。 使用時に大きくスピードが下がる代わりに、当たった相手の残りHPを参照した割合ダメージを与える。普通に使っても初撃で当てれば相当なダメージが出る為当たりさえすれば有用。 しかしその真価はボスの仕様によっては途轍もない大ダメージ、具体的にはそのクエストのボスが即死するダメージを与えられる事にある。 このSSについては有志が様々な研究をしており、何故即死するのか?だったらこいつもいけないか?等と日々考えられている。 (例えば、覇者の塔29階のツクヨミの場合、同時に登場する分身のHPが凄まじく多く、本体のHPを遥かに上回っている。そしてこの分身が受けたダメージは本体も受ける。後は解るな?) 性質上若干ロマンじみてこそいるが、覇者の塔や爆絶級と言った高難易度のボスが一撃で落ちる様を見ればその気持ちも理解できよう。 勿論、上述の欠点や、そもそも低スペックの星4モンスターを高難易度クエストのボス戦まで連れて行かなければならないというリスクも隣り合わせである。その分上手く立ち回って決められた時の爽快感は半端ではないのだから。 尚、このSSを持つガチャ限モンスターはさり気に後述する一体のみ。 降臨を含めれば他にもいるが、この項目はあくまで「プレミアムガチャの星4モンスター」の記事なので割愛する。 代表的な割合ダメージSSを持つ星4モンスター ジョン万次郎 ミスター・割合ダメージSSと言えばという程に有名な星4モンスター。 ステータスも友情コンボも平凡な星4、つまり然程強くないのだが、上述のSSによって一部に熱狂的なファンがいる。 さり気に鉱物キラーLとサムライキラーもあったりするので、それらの種族と戦う際は結構火力が出たりするが。 代わりにアンチギミックの類は一切なし。彼をボス戦まで連れて行ければそれだけで十分すごかったり。 彼のもっとも熱い見せ場は何と言っても爆絶アポカリプス。普通に戦えば厄介なギミックに阻まれ苦戦は必至な彼女だが、彼のSSを当てる事に成功すればなんと一撃で撃破できる。 日頃ハズレ扱いされている星4モンスターが、強敵をたった一撃で倒す姿はまさにロマンに溢れていると言えよう。 尚、降臨産の同じ割合ダメージSSを持つマダムゼニーの方がワープにギミック対応してる分決め易いのは内緒である。ただし、与える割合が5%低く、マルチ専用クエストで手に入れにくいという欠点があるので、どちらを使うかはお好みで。 後、これは攻略において実用的な訳ではないが、ソードフィッシュという星4モンスターは「敵の装備に大ダメージ」という彼女専用のSSを所持する。 このSSで一部アクシス族の降臨モンスターの装備を全て破壊すると…? (ヒント:彼女達アクシス族は恐らく彼女達のパrうわなにをするやめr) かつて星4固有だった能力 「ビットンブレイカー」「シールドブレイカー」 先の欠点でも少し触れた、ブレイカーと名の付くアビリティ。これらは名前の通り、クエストに登場する「ビットン」及び「シールド」に対して大ダメージを与えられる。 ビットンは出現するクエストが多く、そして登場する場合大体ロクな事をしない。具体的にはダメージウォールを貼ったりワープホールを展開したり。 このビットンを破壊する事により、ギミックを出すのを防ぐことが出来るのだが、この際ビットンブレイカー持ちであれば一撃で叩き壊せる。ギミック対応が少ないモンスターで挑む時には中々便利。 またシールドも厄介な動きをするクエストがあり、ギミックを展開したりボスを守るように配置されていたりする。 使い所が狭いと前述したが、役立つ場面もあるのだ。それしか持ってないのが問題なだけで。(*13) 後に星6である獣神化吉田松陰にビットンブレイカーがつけられたため、星5限定ではなくなった。 代表的なブレイカー持ちの星4モンスター フレイヤ ビットンブレイカーを持つ代表的モンスター。 加えて飛行にアンチダメージウォールという汎用性の高いアンチギミックも備えており、普段遣いに良好。 星4としては高くまとまったバランスの良いステータスに加え、友情コンボに補正の乗る砲撃型戦型から繰り出される超強貫通ホーミング6も使い勝手が良い。 ちなみに砲撃型は逆補正が乗らない代わりにステータスが低いというデメリットが与えられている。のだがこの子のように無視される事も多い。 癖のない自強化ストライクショットも使い易く、イラストの可愛らしさも合間って総じて高水準の星4モンスターである。 ホルス こちらはシールドブレイカーを持つ代表的モンスター。 前述のフレイヤ同様、飛行にアンチダメージウォールを持つ為汎用性という面では優秀。 反面、ステータスはHP以外低めであり、高い対応力とシールドブレイカー以外に取り立てて目立つ所はないモンスター…だったのだが? 「ブーストSS」 一部の星4モンスターが持つ貴重なSS。星4モンスターを運用する理由の大半はこれ。その位強力。 これは触れたモンスターの攻撃力は一定ターン1.8倍にするという中々の優れもの。 これを利用すれば敵やボスに大ダメージを与える事が出来るため、何かと便利。また効果時間自体もかなり長く、何と3巡もの間このバフがかかる。 その効果量、持続力から、強力モンスターをもってしても尚削り切れない程敵が固いクエストにおいては大真面目にガチ攻略メンバーとして運用される事もある程有用である。 若干ネタ気味ではあるが、高火力SSの補助として使い、一撃で全ゲージをふっ飛ばし撃破するという攻略の為に使われる事も。獣神化蒲公英やヒロアカコラボの緑谷出久等のお供が代表例だろう。 後に獣神化した星5モンスター、ヘラに初実装された為これも固有ではなくなったが、倍率の関係上使い所がない訳でもない。 代表的なブーストSS持ちの星4モンスター ディル・ロッテ ブーストSS持ちと言えば彼女が思い浮かぶ人も多いであろう程に有名な代表的星4モンスター。 ステータスも友情コンボも然程強力とは言えないが、そんな彼女が強星4として挙げられる程にこのSSは強力という事である。 特に先に挙げた獣神化蒲公英とは最高のチームワークを誇る。蒲公英のSSは高威力を発揮する為にヒット数を稼がなければならないのだが、それを爆発友情で蒲公英自身の友情コンボを誘発し稼ぐ事が可能。 事前にブーストSSで強化してやれば、ボスのゲージが全部吹き飛ぶ事すらある。対応ギミックも双方重力バリアであり、同じクエストにも連れて行き易い。 またアンチ重力バリア持ちの木属性という事で、火力が必要とされるコラボイベント超究極クエストで起用される機会も多いのも印象的な一因だろう。(*14) 戸愚呂100%や仙水忍と言ったトラウマクラスのクエストで彼女に助けてもらったという人も少なくないはず。 ただ、砲撃型にも関わらず友情が白爆発Mな事は残念な点だが… 余談だが、同シリーズのガチャ限星5のロイゼとは同じパーティメンバー、という関係を越えた恋人同士である。リア充爆発しr また獣神化した彼が乗っているドラゴンは彼女が変化したもの。 鞍馬天狗 こちらも有名なブーストSS持ち。マインスイーパーという事実上飛行の上位アンチギミックを持っている時点で中々。(*15) この子が他のブーストSS持ちと一線を画するのはずばりそのスピード。何と400を越える。 性質上多くの味方、出来れば全員に触れたいこのSSを持つユニットが、これだけの機動力を持っているのは破格とも言える。 ただし減速率が高いので機動力があっても油断は禁物だが。きっちりルートを見極めて味方全員に当てよう。 印象的な活躍を見せるのは神獣の聖域、ゲルナンド第3層。爆絶エルドラド同様、パワーウォールに複数回触れて攻撃力を上げ敵を一体ずつ処理していくクエストであり、最終目的であるガラゴーラの入手や運極作成には避けて通れない難関である。 しかし彼女のSSで火属性キラーをブーストしてやればわざわざそんな事をしなくても普通にゴリゴリ削れる。正攻法でやるよりこっちの方が楽という人も少なくなく、ゲルナンド本人の運極周回に大きく貢献した。 また、本当にごく少数ではあるが、その性能が上手い具合に噛み合い、星5相応に活躍できるステータスを持つ星4もいない訳ではない。 アスモデウス 星4の希望とも言える最強クラスの星4モンスター。 注目すべきはその攻撃力。木属性キラーに加えマインスイーパーとアンチブロックを持ち、更に属性有利やパワー型の戦型補正も合間って星4としては破格レベルの攻撃力を持つ。 友情コンボに逆補正がかかり、動きも鈍いパワー型は基本的に弱戦型とされているが、こいつの場合友情コンボがスリップダメージメインの毒衝撃波なのであまり気にならない。 弱点らしい弱点はやはりステータスにして150強しかスピードがないその鈍足。しかしこの欠点はチャージターン僅か8ターンのスピードアップSSによってカバーされており、二巡に一回は素早く動ける。 対応ギミックも合間って、何と爆絶級クエストの一角であるマグメルでも十分活躍可能。更に超絶廻である摩利支天・廻でもまたまた適正を獲得。轟絶のコンプレックスに連れていくユーザーすら存在した。(ただし、当然だが最適という訳ではない)。 双方とも機動力が重要となる一筆書きクエストながら活躍出来ている辺り、こいつのポテンシャルの高さが窺えるだろう。 制限クエスト そんな中、その星4キャラ達にも活躍させることが出来るような朗報(?)が入った。それが制限クエストである。 2016年6月27日に初実装されたレア度が5以下のモンスターだけで挑むことが出来るというクエストであり、そこで星4-5モンスター達をようやく大活躍させることが出来るようになった。 初めはあまり好評とはいえない要素ではあったが、「パーティの総合レア度が低いともらえるメダルが増える」といった仕様の追加や、制限クエストで入手できるモンスターの性能の全体的な上昇によって今ではユーザーから支持されるようになっている。 ガチャ限や降臨星5の進化前を運用するという手もあり、選択肢が広くやってみると案外面白いクエストである。 最初は限定的な物でしかなかったが、現在では最早常態化しているコンテンツであり、オリジナルの新イベントの度に追加されている。 ただし、やはり低性能のモンスターを駆使して戦う関係上、苦しい戦いになる事も多い。 ステータス相応に敵のステータスも調整されてはいるが、難易度的には究極、つまり通常星5を並べて戦うクエストを星4でやっている訳なので当たり前と言えば当たり前だが。 そんな中でも難関と呼ばれるクエストは存在しており、人によっては超絶、爆絶に近い難易度と揶揄する事も。 勿論大袈裟な表現ではあるが、要は気を抜けばすぐにやられてしまうレベルの難易度という事である。 代表的な高難易度星5制限クエスト ・孫呉に舞い降りた妖眼皇帝/孫権 仲謀 星5制限高難易度と言えば大抵の人が連想するのがこのクエスト。 クエストギミックはブロックが少数あるのみで連れて行けるモンスターに特に制約はないが、代わりに多くのビットンが出現する。 このビットン、闇属性の物が特に曲者で2ターン後には敵全体の攻撃力を上げてくる。ただでさえ高火力雑魚でお馴染みハンシャインがいる中でこんな事をされれば即お陀仏待ったなしである。 阻止する為には勿論このビットンを叩き壊せば良いのだが、後述の光属性ビットンも含めて孫権自身が定期的に蘇生させてくる。 そしてこの光属性ビットンがブロックと合わせて孫権を守るように移動する上、孫権自身のHPも高い為攻め落とすのは困難。攻略する為にはビットンブレイカーと火力要員のバランスが大事である。 しかし火力要員として闇属性を多く積めば、バフや属性効果で攻撃が痛くなり、逆にビットンブレイカーを多く積んだり闇属性を減らすと火力不足で結局ジリ貧というダブルバインド。 当時のモンスターでは余りにも理不尽レベルで難し過ぎたため、「クソクエオブザイヤー2016受賞作」などという不名誉な称号を付けられる事も。 ・病的?悪魔のナースコール/病魔ナース アサグ こちらは比較的最近のクエスト。最近の星5制限は難易度調整が比較的緩めではあるのだが、これは別。 まずダメージウォールが対策推奨。一回触れれば7000ダメージが入る上、分割して張られるため回避が困難。ワープも展開される為アンチダメージウォールを持たないモンスターを連れて行くなら細心の注意が必要。 このダメウォを展開するのはビットンなので、叩き壊してしまえば以降は展開されないが、破壊すると同時に敵味方全体に攻撃バフがかかる。 お互いバフは一回行動するまで解けないので、下手なタイミングで壊してしまうと火力不足になったり一斉攻撃で鴨撃ちにされたりする。 敵の攻撃の緩いタイミングでビットンを破壊し、バフが乗っている内に友情コンボなどを駆使して敵の先手を打ち封殺する立ち回りが要求されるクエスト。 ・勃発!ストリートガム戦争/フーセンマスター バブルボーイ ギミックは重力バリアとウィンド。 敵の火力が全体的に高いのだが、何より脅威なのはボスのバブルボーイが使う「拡大爆破弾」だろう。 どのキャラを狙うかの判別は現在でも不明だが、範囲が広いうえにダメージがとても大きい。 運が悪いとウィンドでプレイヤー側4体が一か所に引き寄せられる→拡大爆破弾でまとめて25000~30000オーバー以上喰らわされるになる。いやマジで。 星5艦隊ではHPも低いので、これ一発でゲームオーバーも十二分にありえた。 後述するセーラーマーズの実装で難易度は一気に下がったが、実装当初は極悪な火力で名高いクエストであった。 ・天使か?悪魔か?謎の怪獣/流氷の悪魔 クリオドン 実装当時、孫権の再来とまで恐れられたクエスト。 メインギミックはからくりブロック。可動式とは言え数が多く、自由に動き回るにはアンチブロックが是非欲しいレベル。 そのからくりブロックの中から貼りつき地雷をロボット雑魚が投げてくる。このダメージが15000と滅茶苦茶痛く、しかも起爆までの猶予も2ターンと短い。 マインスイーパーも是非欲しいレベルである。数が少ないものならブロックに阻まれ思うように地雷を回収できずタイムアップ、大ダメージという爆発オチまっしぐら。 またリドラの放つ催眠メテオも厄介。受けて寝てしまった場合誰かが触れないと行動不能の危険がある。 要するに、ロクに対策なしに来た場合味方に触れなきゃいけないのにブロックや敵に阻まれ触れず、ずっとオレのターン!されたり爆破されたりしてゲームオーバーという嫌がらせ特化クエストである。 またボスの耐久力も高めであり、火力要員も用意したいのが難儀。 ・希望を砕く忌まわしき怪物/忌まわしき ベイドン山の怪物 暫く緩めの難易度が続いていた星5制限クエストに突如現れた文字通りの怪物。 ギミックこそワープが少々登場するのみなので連れて行けるモンスターの幅は広いが、その代わり全ての敵が反撃モードを展開する。 この反撃モード中の敵に触ると高火力の攻撃で反撃してくる為、各敵モンスターが動き出す前に各個撃破していかなくてはならない。 また、ボスであるベイドン山の怪物の耐久力が尋常でなく高く、上手く当てるかストライクショットで攻撃しなくてはロクなダメージが与えられない。 敵ユニットの一体であるアスラが反撃モードで敵にのみ当たる高火力の爆弾を投げてくれるのでこれがメインダメージソースになる。が、肝心のボスは動き回る上、爆弾の投擲方向は固定。 しかもアスラ自身も高火力のバーティカルレーザーで反撃してくる。お前は協力しに来たのか邪魔しに来たのか。こいつの上下にユニットを配置しなければ安心だが。 極めつけはボス自身が反撃モードから放つ高火力のクロスレーザー。複数で受ければ一気に体力を持っていかれる。 高火力の友情コンボや細かい各個撃破で雑魚を早急に削っていかなければ、あっという間にどの敵に攻撃しても体力が削られる状況に追いやられるクエストである。 もうこいつが激究極でよかったのでは? ・防げ乱獲!海の巡回強化中/御仕置の海女人魚 ナギサ 上述のベイドン山の怪物の次に出た制限クエストだが、こちらも難易度が高い。 メインギミックは起爆までに猶予のない貼りつき地雷(起爆まで1ターン、ダメージ10000)のみ。上述のクリオドンのもの以上に驚異的なのでマインスイーパーを少なくとも3体は編成しておきたい。 しかしこのクエストの最も厄介な点は、フィールド上の全てのシールドを壊すと敵全体に防御ダウンのデバフと攻撃アップのバフをかけること。上述のアサグと同じく敵からの集中砲火により一気に敗北にまで追い込まれることも珍しくない。 と言えどもシールドを破壊しないとボスを削るのが困難になってしまうので、雑魚処理してからシールドを破壊するように心がけたい。イレバンや友情コンボによる思わぬシールド破壊も起こることがあるが…… さらにボスの攻撃も非常にダメージが大きいので、シールド破壊後は最後の最後まで気を緩めることができない、そんなクエストである。 ちなみにこれらのクエストは仕様としてリーダーのラックが+10される。 これは星5のラック上限が75+15、つまり90であり、この上限値を運極扱いにする為の処置。 よって、制限クエストでも通常通りに運極周回が可能である。 コラボキャラ そんな星4モンスター事情だが、ある時転機が訪れる。「コラボキャラ」達である。 モンストも他のソシャゲの例に漏れず鋼の錬金術師や銀魂等といった作品と沢山コラボしている。 コラボイベントには全てではないがコラボガチャがあり、そしてコラボガチャにも星5がいる一方で星4キャラがいる。 いつもならば星4かーガッカリだなーとなる所なのだが、ある時を境にこのコラボガチャで登場する星4キャラ達が恒常の星4キャラ達より遥かに優れた性能となったのだ。 具体的にその強さを述べると、ステータスの低さは恒常と大差ないがアビリティが尋常でなく狂っている。 何せこのコラボ星4、星5ですら余り持たない、持っていても限定キャラや獣神化キャラが持つ事が多い上位アンチアビリティを当たり前のように持っている。 重力バリアに触れれば加速する超アンチ重力バリア、ダメージウォールに触れれば攻撃力が上がる超アンチダメージウォール、地雷所持時の攻撃倍率がより高いマインスイーパーMやL… ステータスを十分に補助する役割をもっており、まるで星5相当であるかのように振舞う事が出来る。 加えて友情コンボも星5に匹敵し得る性能である。追従型貫通弾や加速など星4では極めて貴重な友情コンボを所持している。 また、SSも高性能。物によっては星5制限クエストを完全に破壊したり、高難易度の高耐久ボスにも通用し得る火力を誇る。(*16) そしてこれらの星4、とても良く出る。10連すればほぼ間違いなく出るレベルで。 コラボガチャにおける限定星4の排出率はおおよそ5割近くなので、寧ろ10連も回せば平然と複数出たりする。 なので容易に艦隊運用やラック上げが可能であり、ラックスキルの発動率を上げてより強力な性能にする事も可能。 課金ないしはオーブの貯金が必要であるが、60連程すれば制限クエスト用ガチャ限運枠を作る事すら現実的である。 代表的なコラボ限定星4強キャラ シンジ×アトス エヴァンゲリオンイベントガチャで排出された星4モンスター。 名称を聞くと「?」となる人もいるかもしれないが、要はこのゲームに登場するアトスというモンスターに扮したシンジ君である。通称アトシン。 コラボ星4壊れの走りとも言える存在で、対応ギミックこそダメージウォールのみではある物の、各ステージの初撃だけ攻撃を無効化してくれるATフィールドに星4では希少な回復Sに加速友情を併せ持つ。 また前述のブーストSSも持っており、これらの強力なサポート能力によって前線を支える。言ってしまえば縁の下の力持ち的存在。 しかしこれだけ特化した性能は今でも珍しく、然程星5制限クエストが多くなかった実装当時をして覇者の塔ですら使えると評価される程にそのポテンシャルは高い。 最近では銀魂イベントの最高難易度クエスト、超究極高杉晋助でも活躍する事もあったとか。地雷は他で掃除する必要があるが、前述のディル同様ブーストSSは化け物レベルで高い超究極ボスのHPを削り切る一助になり得る。 ステータスバランスも星4としてはかなり高く、現在をもってして尚コラボ星4強キャラの代表格と言える。 更に後にエヴァコラボが4度目の復刻をし、その際にアンチダメージウォールが超アンチダメージウォールになった上に素アビになる、回復Sが回復に強化されるという上方修正が行われた。 豪腕の錬金術師 アームストロング 鋼の錬金術師イベントガチャで排出された星4モンスター。「豪腕の錬金術師」の二つ名を持つ筋骨隆々な国家錬金術師。 その筋肉隆々の外見に違わない高攻撃力であり、ステータス的にはちょっと攻撃力低めの星5モンスターと何ら遜色ない。 更にその高い攻撃力に補正が乗るパワー型の戦型に加え、マインスイーパーも持っており地雷所持時にはより強い補正が乗る。 パワー型特有の速度に逆補正がかかる欠点はあるが、そこはアビリティのダッシュでカバー。また友情コンボは広範囲に攻撃できる反射衝撃波であり、こちらも逆補正がかかっている物の隙がない。 ストライクショットの攻撃範囲、威力も高性能であり、アンチワープも所持する為ギミック対応力も広い。上述した孫権ではその破壊力からエースクラスの活躍を見せた。 どこに弱点があるんだ?という位の高性能モンスターであり、対応ギミックと属性の関係上極悪難易度のコンテンツ「禁忌の獄」、十五ノ獄に連れて行く事すら可能。 嫉妬の罪 ディアンヌ 七つの大罪イベントのコラボガチャで排出される星4モンスター。「嫉妬の罪」を司る巨人族の少女。 前述のアームストロング同様、巨人族のイメージ通りの高攻撃力+パワー型という直接攻撃に性能を振ったキャラ。 加えてこれまたアームストロング同様、パワー型のスピードの逆補正をダッシュで補っている。友情コンボは単発なのでこの点では明確に劣るが。 このキャラの最大のポイントは、コラボ星4では希少なビットンブレイカーを持つ所。 強力なコラボ星4ガチャ限キャラではあるが、地味にブレイカー系アビリティを持っているキャラはあまりいないのである。特に最近のキャラはそれが顕著。 またブレイカー持ちは恒常に多い関係上、火力が不足しがちになる事が多いが、パワー型の彼女ならそれを両立出来る。ビットン破壊とボス火力両方必要な上記の制限クエストの難関、孫権では心強い味方である。 固定ダメージが乗るふっとばし系のストライクショットも、十分な火力を持ち使い易い。対応ギミックにメジャーな重力バリアを含むのもポイント。 トランス・ジタン ファイナルファンタジーイベントの第二弾でコラボガチャに追加された星4モンスター。劇団兼盗賊団の「タンタラス」に所属するFF9の主人公。 何と言っても友情コンボの追従型貫通弾が超強力。威力的には星4相応でこそあるがそれでも制限クエストなら十分な威力。 に加えて魔封じMをベースアビリティに持つため魔族や魔人相手には最早無茶苦茶と言える火力が出る。具体的にはかの神化パンドラのそれと同レベル。星5の獣神祭限定キャラと比較されるってお前。 また400近いスピードとダッシュから繰り出される速度も尋常ではない。その他のステータスは大人しめだが、これだけ動ければ相応の攻撃回数が稼げる。 アンチブロックとアンチワープも持つ為、重力バリア以外で動き自体が阻害される事もない。 極めつけはストライクショット。矢印を向けた方向からほぼ全範囲(120度程)の敵に大ダメージ。画面端から撃てば敵は悲惨な事に。 勿論魔封じも乗る。幾ら進化後がトランス状態だからってやり過ぎだろとまで言いたくなるレベル。 万事屋のメガネ 志村新八 銀魂イベントのコラボガチャで排出された星4モンスター。万事屋トリオのツッコミ役のメガネ。 汎用性の高いアンチギミックであるアンチ重力バリアと超アンチダメージウォールを持ち、汎用性が極めて良好。特にダメージウォールクエストでは高火力に期待ができる。 友情コンボの薙ぎ払いは射程こそ短いが、威力は高火力。また戦型が砲撃型なので補正が上乗せされる。 砲撃型はステータスが低いという欠点も然程ではない。特にHPが星4の中では高め。 しぶとく耐え抜き底力による補正を乗せて殴る泥臭くもコラボ元の作風に合ったスタイルで戦い抜こう。 ストライクショットは自強化。何と眼鏡(説明文曰く本体)になる。眼鏡になっている間は自強化に加えリジェネと状態異常無効が付与。 この効果は使用時から数えて自分の3巡目までの長期間持続する。同系統のSSを持つ星5の神化ナイチンゲールや進化サンダルフォンの効果時間が2巡、リジェネなども付かないと書けばどれだけ規格外か解るだろう。眼鏡ヤベえ。 第二弾で姉もここに収まった。 桂のペット エリザベス 同じく銀魂イベントのコラボガチャで排出された星4モンスター。ヅラのペット(?)であるなんか……こう……アレな存在。 最早クアトロアビリティが標準装備となっているコラボ星4の中でも珍しいダブルアビリティ止まりのモンスター。ただしその内訳は超アンチダメージウォールと超アンチワープだが。 つまりダメージウォール、ワープホールの両方に対応しつつ攻撃力を上げる事ができる。上位アンチギミックを二つも持っているモンスターなど星5でも早々いない。 元の攻撃力は低めだが、ギミックに対応したクエストであれば十分に火力が出せるだろう。友情コンボのラウンドフラッシュの威力も申し分ない。 また、ストライクショットは使い勝手の良いメテオSS。触れた敵全てをプラカードでぶん殴る。追撃の火力は然程ではない物の、雑魚処理程度なら十分な威力。メテオSSの役割を十分に果たしてくれる。 ちなみにこの追撃には確率で攻撃力が下がるデバフ効果もあるので、ボスに上手い事発動すれば儲けものである。 全体的に高水準でまとまっており、コラボ星4の基準値とは何ぞやというのを教えてくれるキャラ。 《スピードホリック》 リーファ ソードアート・オンラインイベントのコラボガチャで排出された星4モンスター。キリトの義妹にして剣道部の若きエース。 補助に特化した性能で、加速友情コンボに回復Mと星5でも希少なアビリティを持つ。 星4では勿論言うに及ばず。星4キャラが持つ回復アビリティはあっても前述のアトシンのように回復Sである事がほとんどであり、そのリカバリー力は星4では規格外と言える。 ステータス面に言及するとスピードホリックの名に恥じない性能であり、何とスピード450越え。味方に触れる必要がある回復Mとは好相性。 一方で攻撃力は攻撃用の友情コンボを持たない事もあって控えめ。だがチャージターン12(つまり3巡に一度撃てる)のオールアンチ自強化SSとマインスイーパーLがあるので決して非力とも言えない。 またアンチブロックを所持しており、水属性のメインギミックがブロックかつ、敵の攻撃が高火力で加速友情が重宝する爆絶級クエストアルマゲドンにおいてはその性能のほぼ全てが噛み合う。 欠点である攻撃力も特殊補正と長丁場故のSSキャスト回数によって然程気になる訳でもない。どころか回復Mに加えレーザーストップも合間って生存能力が大幅に向上する。 ラック上限こそ90ではあるが、追加されたモンスポットの開運の力を利用しラックを+10すればガチャ限運枠としても使用可能。この場合の彼女はアルマゲドン最適運枠とも評価される。 神谷活心流 明神弥彦 るろうに剣心イベントのコラボガチャで排出された星4モンスター。見様見真似で剣技をコピーできる才能を持つ少年。 直殴りに特化した性能であり、超アンチ重力バリアに弱点キラーを併せ持つ。加速しながら壁に挟まって弱点をカンカンした日には星4とはとても思えない火力が出る。 また友情コンボは弱点ロックオン衝撃波。雑魚に弱点が基本存在しない為殲滅力はイマイチだが、こちらにも弱点キラーが乗るので対ボス用の削りや、雑魚にも弱点があるクエストだと中々有用。 更にストライクショット、見よう見まね龍槌閃が極めて強力。これまた弱点キラーも合間って当たり方によっては本家龍槌閃と何ら大差ないダメージが出る。 尚、言うまでもないがその龍槌閃をストライクショットとして使うこのゲームの剣心は星5。見よう見まねってレベルじゃねーぞ! 余りにも直殴りに特化した性能から、直殴りに補正が乗る高難易度クエストにも通用し得る性能であり、特に同イベントの超究極である志々雄の特殊ミッション、コラボキャラ三体以上での攻略では必須級。 コラボキャラで唯一志々雄に対して有利が取れる水属性のアンチ重力バリア持ちとして活躍。ダメージウォールや地雷を回避できる乱打系SSの仕様も合間って、見よう見まねの龍槌閃で彼をしばき倒す姿が続出した。 更にアンチワープを備える為、適正幅の極めて少ない最高難易度コンテンツ、「禁忌の獄」十一ノ獄でも活躍。一時期はガチャ限星5をさしおき最適正では?という声も挙がった。この弥彦は剣心を既に越えてるのでは? ダンサー グーフィー ディズニーイベントのコラボガチャで排出された星4モンスター。ミッキーの友人でありディズニーを支え続けた名脇役の一人。 特徴的なのは何と言っても強力なSS。このゲーム中における最強のSSと言われる味方全員を動かす通称、大号令SSの効果に加え、自身が壁に接触する度攻撃力が上がる通称、壁ドンSS効果が付属する。 ただでさえ味方全員を動かしているだけでも多くの攻撃回数を稼げるのに、その上自身の攻撃力まで上げられよう物なら大打撃は必定である。 多くの敵がいようがお構いなしに殲滅、グーフィー自体がボスと壁の合間にいたりボス単体になった際に撃てば最早可哀想なレベルでボスが撲殺される。単純に大号令と壁ドンの性質を持つのでそれぞれのSSとして使う事も可能。(*17) また、これだけのSSを持ちながら友情コンボが追従型貫通弾。しかも自身の戦型は友情コンボの火力の高い砲撃型である。前述のジタン同様引っ張ってもらえば相当な火力になる。 反面、素の攻撃力はそこそこ。ギミック対応も重力バリアはともかくかなりマイナーなウィンドのみである。 しかしコラボキャラでは貴重なシールドブレイカー持ちなのでそっちの方面での需要も兼ねる。裏技的な攻略だが、ウィンドを発生させるシールドが厄介な「禁忌の獄」九ノ獄で起用される事も。 愛と情熱の戦士 セーラーマーズ セーラームーンのコラボガチャで排出された星4モンスター。霊感を持つ火星のセーラー戦士。 この子の性能で目を引くのはとにもかくにも友情コンボ。このゲーム屈指の壊れ性能友情コンボであるインボリュートスフィアを持つ。 この友情コンボは進化及び進化前マナ、進化カナタと進化武藤遊戯、獣神化西郷隆盛、獣神化シモン&カミナ、獣神化及び進化前ネテロ、進化風神雷神のみが持ち、螺旋状に展開された火の玉が敵を攻撃するという物。その攻撃範囲はほぼ画面全体、威力も多段ヒットする為高火力という無茶苦茶な性能である。 残念ながら砲撃型のマナと比較した場合バランス型である為威力は落ちるが、その代わり撃種が貫通なので味方に触れ易い。パーティを全てセーラーマーズで編成した場合、その殲滅力がいかなる事になるかは想像に難くないだろう。 ちなみにこのインボリュートスフィア、所持するモンスターは全て何らかの限定モンスターである。(西郷隆盛の獣神化に実装により、全て限定ではなくなった。)いいのかこれ星4が持ってて。 また基本性能も高く、ギミック対応も超ダメージウォールにアンチワープとメジャーギミック二つに対応しており隙がない。 ストライクショットの性能も高威力かつ確率で防御デバフの乗る波動砲SSと強力。星4であるにも関わらず「覇者の塔」37階や爆絶シャンバラと言った高難易度クエストを蹂躙可能である。 瞬神 四楓院夜一 BLEACHのコラボガチャで排出された星4モンスター。普段は黒猫、その正体は護廷十三隊二番隊の元隊長たる死神。 まずSSなのだが一定ターン(次の自身の行動終了まで)自身のパワーとスピードをアップさせるという、ナイチンゲール等が持つものと同じもの(使った際に白いオーラが出るという相違点があるが)。 だが大きな違いとして彼女が持つ強化SSは敵に触れても減速率が非常に低くなっているというとんでもないもの。その為貫通タイプである彼女がSSを使った際に貫通制限のカチリンに触れてもあまり減速しないのである。 友情は気弾と平凡だが、アビリティに至ってはアンチ重力バリア、飛行、超アンチダメージウォールのまさかのトリプルアンチに素アビに魔王キラーも持っているというかなりの壊れ性能。 この優秀過ぎる性能が評価されて超絶クエストのヤマトタケルや毘沙門天でも適正を貰い、挙げ句には覇者の塔32階や超高難易度のクエストである禁忌の獄22でも適正を獲得した。 ゼログラビティ 麗日お茶子 僕のヒーローアカデミアのコラボガチャで排出された星4モンスター。「無重力」の個性を操るヒーロー見習いの少女。 友情にはシュリンガーラやソロモン神化等の強力な星6モンスターが所持している高威力のボムスローを持っており、アビリティに至っては素で強力なキラー「水属性キラー」を持っている。更にアンチウィンド、飛行、超アンチワープと見事なトリプルアンチを持っており、汎用性が高い。 そして注目すべきはSSの「ゼログラビティ」。このSSは1.05倍の自強化+触れた敵全員を浮かせて落とし更にダメージを与えるというもの。 その効果はなんと最大HPの20%ダメージ+35万の固定ダメージを与えるのだ。 これを利用すればサソリ処理も簡単にできる他、ボスの分身が登場するクエストで分身に使えばワンパンも可能。禁忌の獄17で彼女を配置して、ボスの分身である鏡をSSで殴って一気に終わらせる作戦もあるほど。 上述した汎用性が高いアビリティセットに加え、強力なSSもあってかなり戦力になり得るだろう。 最強の姉 志村妙 銀魂のコラボガチャ第2弾で排出された星4モンスター。メシマズの蛮族にして凶暴なメスゴリラな新八の姉。 まず目を引くのがアビリティ。なんと素アビに超アンチ重力バリアと超アンチダメージウォールを持っている。 この時点でぶっ壊れな匂いがするが、更にゲージアビに幻獣キラーMと底力まで持っているというとんでもないもの。おいおい… 勿論友情もかなりのぶっ壊れな有様であり、友情コンボには轟絶ボスのラウドラや限定キャラのシャーロックホームズ神化が所持しているウォールムービングバレットを所持している。しかも彼女の戦型は砲撃型なので、中々の威力も出せる。 SSもやはりというか凄まじいもので、彼女のSSは狙った方向にダークマター卵焼きを投げるというもの。威力はそう高くないが、これを喰らった敵は確率で攻撃力が下がるかマヒになるという恐ろしいもの。やっぱ糞マズイんだろうな… PSが高ければ艦隊でツクヨミ等の高難易度のクエストも攻略が可能である。 煙の念使い モラウ HUNTER×HUNTERのコラボガチャ第2弾で排出された星4モンスター。キメラ=アント討伐隊の一人で、煙を操るロン毛のハンター。 アビリティは超マインスイーパー(ステージ開始時に地雷四個所持+マインスイーパー。主な所持者はゴッドストライク・烈とか獣神化ノストラダムスとか)+弱点キラー、ゲージショットでアンチブロック。まだマシと思ったそこのあなたは感覚がマヒしている。 友情コンボはダブルエナジーサークルMで、ルシファーのものの縮小版である。おまけに彼は砲撃型なので、それ故に威力もバカにできない。 SSは分身であり、自分が分身して動くもの。しかしその分身も他のものとは異なり何と15体も出現する。分身が与えるダメージは約4000程と低いが、数が数なのでダメージも期待できる。 念の取立屋 ナックル こちらもHUNTER×HUNTERのコラボガチャ第2弾で排出された星4モンスター。同じくキメラ=アント討伐隊の一人。相手に負債を押し付ける特殊な念能力を使うヤンキーなハンター。 アビリティは水キラーM/サムライキラーM、ゲージショットに超ADWをもつ。友情はドライブパルスとなかなか強力。 SSは最初の敵にポットクリンをセットし、1ターン後に敵を弱体化させるというもの。この効果も個性的かつ有用。 なによりパワー型でありながらも2つのキラーMを持つことで、キラー対象への火力はすさまじい事になっており、禁忌の獄2では敵が水のサムライということもあって超火力を発揮する。 おかげでガチャキャラの星6ガリバーの立つ瀬がなくなってしまったとか言われた始末。もっともナックルばかりだとHPが不安定になるので、艦隊で簡単に勝てるというわけでもないのだが。 鬼殺隊士 我妻善逸 鬼滅の刃のコラボガチャで排出された星4モンスター。普段はヘタレ、しかし覚醒すると目にも留まらぬ音速の居合で相手を斬り伏せる剣豪の卵。 はっきり言うとその性能は当時換算で文句なしのぶっ壊れ星4と言わしめた程。アビリティは超アンチ重力バリアと カウンターキラーM 。ゲージショットでアンチブロックとアンチ減速壁という移動阻害系アビへの対抗に特化した性能だが、やはり目を引くのは素アビのカウンターキラーM。 直当てやカンカンでダメージを稼ぎやすくしてくれるが、それだけではない。 彼の強みはSSの「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 六連」であり、スピード パワーアップに加えて、停止後にステージを乱反射しながら6連撃を放つ。 最後の一撃は必ずボスにヒットし 威力12倍 の一閃をぶちかますため、この一撃が弱点にヒットした上でカウンターキラーの条件も満たしていると軽く見積もっても 80万近くのダメージ を叩き出す。こいつといいゴンさんといいデクくんといい光属性ゲストはワンパンに命を賭けすぎである。 地味に友情コンボも 超強電撃 ( 獣神化ガブリエル(進化ベース) 等が保有)かつキラーも乗るので、雑魚処理性能はピカイチ。 これらの優秀過ぎる性能が合わさった結果、制限クエストはおろか何と 超絶クエストのジョカやイェソドやヒヒイロカネ、爆絶クエストの黄泉やクシミタマ、挙げ句には轟絶クエストのヴィーラ究極ですら適正を獲得してしまった。 こいつ本当に星4枠か…?進化前のヘタレ感が凄まじいイラストとは裏腹な性能だろう。 天空の滅竜魔導士 ウェンディ・マーベル FAIRY TAILのコラボガチャで排出された星4モンスター。見た目こそ子供だが「天空の滅竜魔導士」の二つ名を持つ強者。 アビリティは滅竜魔導士(ドラゴンキラー+ドラゴン耐性)とマインスイーパーM。ゲージアビでAWとビットンブレイカー。 メジャーな2つのギミックに対応しているため汎用性もなかなかのものだが、特筆すべき点は友情コンボとSS。友情コンボは上述のセーラーマーズと同じくインボリュートスフィアである。さらには味方に触れに行きやすい貫通タイプ。 SSは「狙った方向に、照破・天空穿を放つ。」というもの。セーラーマーズのSSと似ているが、こちらは状態異常付与はないものの威力と太さによる当たり判定に優れており非常に高いダメージを叩き出すことが可能。 セーラーマーズが実装から1年以上経っても星5制限クエストで猛威を振るい続けていたため、ウェンディも能力判明時点から「第2のセーラーマーズ」と呼ばれ注目されていた。 そして実装後もこの期待が裏切られることはなく、ウェンディはたくさんの制限クエストで活躍。セーラームーンコラボの時にモンストを始めていなかったユーザーへの救世主になっただけでなく、属性相性によりセーラーマーズを連れて行き辛かった水属性の星5制限クエストを次々と崩壊させていった。 ちなみにこのゲームではドラゴン族のボスは珍しいので、滅竜魔導士は基本的には雑魚敵として出てくるリドラ処理の時に働くくらいである。まあ爆絶クエストのニライカナイには色々性能がハマることもあり非常に有効だが。 玉狛のトリオン怪獣 雨取千佳 ワールドトリガーのコラボガチャで排出された星4モンスター。小柄な見た目に反して異様なトリオンを身に秘めるボーダー隊員。 おそらく現時点で数あるコラボ星4の中では最強クラスの強さ。アビリティにはアンチダメージウォール、超レーザーストップ、状態異常回復、アンチ魔法陣とややマイナーだが、それに加え何と友情ブーストMまで所持している。これがあると友情コンボの威力が2倍になるというとんでもないもの。 だが彼女を更なるぶっ壊れにしている要因は戦型。友情ブーストMを持っていながらまさかの砲撃型となっているのである。その上その所持している友情コンボも高い威力を誇る上に他のキャラの友情コンボを誘発できるウォールボム。 砲撃型なので星4とは言え友情の威力は143500とただでさえ高いのに、そこに友情ブーストMが乗るので擬似的に超砲撃型になれる。結果として殆どの制限クエストもゴリ押し攻略が可能。やろうと思えば禁忌の獄7まで艦隊で攻略することが出来る程。 SSは狙った方向にアイビスで狙撃するという今となってはやや時代遅れとなっているであろう動かないものであるが、それでも威力はボスに対し約240万位の大ダメージを与えられる。しかもレーザーバリアに防がれない。 これにより、多くの制限クエストの難易度は緩和されたと言っても過言ではない。 400年を生きる精霊 ベアトリス Re ゼロから始める異世界生活のコラボガチャで排出された星4モンスター。ロズワール邸禁書庫に潜む精霊。 アビリティには超マインスイーパーM、友情ブースト、ゲージにアンチ減速壁、SSチャージMを所持している。 一見するとパッとしないように感じるが、彼女は友情ブーストを持ちながらも砲撃型であり、それ故に友情コンボの威力が2.1倍にも跳ね上がる。そしてその所持する友情コンボもマルタ等が持つ強力な超絶貫通拡散弾EL3なので、広範囲の敵に大ダメージを与えられるのである。その上彼女は貫通タイプなので、汎用性で言えば上記の雨取千佳より高い。 SSは攻撃力に1.1倍の自強化がかかり、更に全体の敵に追い打ちダメージを与えるエル・ミーニャ。これも中々強力なので、使いやすい。 これらの要素が合わさっているので、やろうと思えば轟絶クエストのイグノーでも活躍させる事が出来る。 知性を持つプランクトン F・F ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャンのコラボガチャで排出された星4モンスター。女性の死体を依代に活動する突然変異プランクトン。 アンチ重力バリアと超アンチワープ、さらに亜人キラーMを素アビで持つ上に、ゲージショットでアンチブロックと回復も追加される。 強いコラボ星4の例に漏れず砲撃型なのはもちろんのこと、友情コンボのハイクロススティンガーは基本的にガチャ限高レアか高難易度ボス御用達の高威力友情コンボ。 弱点を自動サーチして属性弾を連射するという特性上、亜人キラーMが乗ると凄まじい威力を叩き出す。基礎威力は星6ガチャ限クラスと同等の10250なので当たりどころが悪ければすごい速さでボスのHPが消し飛ぶ。 ストライクショットも相手を貫通するフー・ファイターズが直線状に飛ぶという使い勝手のいいもので、こちらもキラーが乗るので弱点を撃ち抜くと高火力を叩き出す。倒しきれなくても当たった敵へ攻守低下のデバフが発動するので無駄にならない。 ゴッド ウソップ ONE PIECEとのコラボガチャで排出された星4モンスター。麦わらの一味の狙撃手兼ツッコミ役。 貫通の砲撃型で、アビリティは、超アンチ重力バリア+アンチ魔法陣+アンチブロックと、最初から展開されるギミックほぼ全てに対応している汎用性の高さが魅力。 そして目玉の友情コンボは「トライアングルボム」。弱った敵を狙って爆弾を3つ投げる強力な友情コンボ。一時、ワールドトリガーコラボの迅悠一がこれを砲撃型で持った際には、超砲撃型の効果も相まって環境トップになったこともあった。その友情コンボが砲撃型でしかも「友情コンボ×2」で2回も出せる。 これで艦隊を組むと面白いように敵が溶けていく。 ウソップ、お前船乗れ。 公安対魔特異4課 姫野 チェンソーマンのコラボガチャで排出された星4モンスター。不可視の「幽霊の悪魔」を操る隻眼の公安デビルハンター。そして酒癖が悪く同僚にゲロキスをかます危険人物。 デビルハンター故か「魔」のつく種族に対してキラーが乗る魔封じと、マインスイーパーM+超アンチワープを保有。ゲージ成功でアンチブロックとソウルスティールも追加される。 しかしこのモンスターの目玉は「ラウンドバースト」で、現状は轟絶ボスのアビニベーシャか限定ガチャのジャック・ザ・リッパーしか持っていないレア友情コンボ。 接触後に移動距離に応じて範囲と威力が増していく爆弾をキャラへ設置するこの友情コンボは、最大まで広がると画面の半分以上を攻撃範囲として含める程に広くなるのがポイント。基礎威力も高めなのでキラーが乗るとより凄まじいダメージを叩き出す。 さらに姫野は砲撃型なので、アビニベーシャ(パワー型)より友情コンボの威力が高く、その数値は星6キャラのジャック・ザ・リッパーと同等の512500。つまり友情コンボの威力だけならジャック・ザ・リッパーと同格である。 カミーユ・ビダン Zガンダム 機動戦士ガンダムシリーズのコラボガチャで排出された星4モンスター。ハハハハハハ!ざまぁないぜ! 砲撃型に加えて超マインスイーパー+超アンチワープ+アンチ魔法陣+状態異常レジストというモリモリすぎるアビリティはもちろんだが、もはや当たり前と言わんばかりに友情ブーストも搭載。 さらにヤバいのは搭載された友情コンボ「3方向追撃貫通弾」で、簡単に言うと停止後にロックオンした敵に追撃貫通弾が相手に向けて放射状に三方向に飛ぶ。 この友情コンボ自体はフラパで獣神化したソロモンが初出で、コラボキャラの暁美ほむらやラムαを含めまだ三体しかいない珍しい友情コンボでありながらも、元の「追撃貫通弾」がグングニルαを最強クラスのキャラとして暴れさせてた実績のある強力なもの。(*18)それが三方向になれば単純に手数も三倍。しかも一本あたりの威力も1.5倍。 そして思い出して欲しいのはこのモンスターが友情ブーストを搭載した砲撃型であるという事。これは星5モンスターでありながら全3方向追撃貫通弾持ちのキャラ中でも一番高い威力を誇る。弱点に上手いこと三枚の貫通弾を当てれば面白い様にボスのHPがゴリゴリ削れていく。 さらにSSは相手に向かって停止後に突撃するものだが、これが相性抜群。上手く追撃貫通弾を当てればそのままワンパンをも狙えてしまう。 インボリュートスフィア搭載の上記メンバーと同じく、登場からすぐに友情コンボで制限クエストを踏み潰しボスたちを「ここから居なくなれー!」している。 と、一部だけ抜き出してもこのようなイカれ具合であり、当然割愛した他のコラボガチャ限星4も強めの調整が施されている。 恐らくではあるが、折角コラボしてもらっている相手方の作品のキャラがハズレなどと揶揄されては失礼、と考えた運営側の心配りもあってこのようなやり過ぎ気味の調整になっているのだろう。(*19) 実際、大真面目にコラボガチャの真の当たりキャラは星4キャラと言われる事すらあり、コラボの度に今回はどうなる?と注目を集めている。とは言えやっぱり星5も欲しいが。 勿論そんな連中が星5制限に乗り込んで来たとなれば結果は明白。上記の高難易度制限クエストすら圧倒するレベルでの無双振りを見せつけ続けている。星5制限クエストはコラボストライクとまで。 それどころか通常の高難易度クエストでさえギミックさえ合えば活躍でき得る為、そんな連中と恒常星4モンスターを比較してみても最早勝負にならないレベルのは明白。 結果、星4モンスター自体の地位は向上したとは言え、恒常星4自体の立ち位置は上記の固有の能力を持つ、ごく一部のモンスターを除き使われなくなることが多くなってしまったのだが… 上方修正 2017年の12月頃、またも朗報が入った。それは上方修正である。 モンストもパズドラ程ではないが、定期的に微妙性能のモンスター達にテコ入れをする事もある。 この上方修正は基本的には星5を対象とした物であり、折角当てた星5モンスターが使えないなどという悲劇を緩和する為の処置だった。 しかし2017年12月、この時の上方修正の際には、なんといつもの恒常ガチャ限星4キャラ達にもテコ入れが入ったのだ。 更にそれ以降は上方修正の際一部の星4達にテコ入れがなされる事が当たり前となった。 これによって恒常の星4にも上位アンチアビリティや強友情コンボが与えられ、コラボガチャ限のそれとまでは行かないまでも、勝負ができる程度にはその性能も強化されている。ただし友情コンボが微強化された「だけ」の直江兼続やネトロヴィッチ森山、活かせるような場面が高難易度クエばかりのアビリティ「アンチ魔法陣or魔法陣ブースト」、「アンチ減速壁」、「アンチ転送壁」を付けられたファフニール、幸福の王子やグレムリン、そもそもSSが殆ど役に立たないのにそこを改善させて貰えなかったレオ二ダルスやソードフィッシュやヘルメスなど、根本的な問題点が解決していないレベル程度しか上方修正されなかったモンスターも結構いる。これでは使いづらいのに変わりない為、不満の声も多い。また、不知火カリンより下のナンバーのモンスターはトリスタンとアルミラージ進化を除いて全く上方修正されていない。この事から最近ではやる意味はあるのか?等と疑問視する声もある。 上方修正によって強化され、実用レベルになった代表的な星4モンスター アフロディーテ 2017年12月に修正。重力バリアに触れると加速する超アンチ重力バリアに加え重力バリアをまとう敵に対して補正が乗る重力バリアキラーが追加。 これによって重力バリアがメインギミックであるクエストでは高い攻撃力と機動力を誇り、愛らしくも悩ましい姿に反して直殴りで敵をボコボコにするゴリラアタッカーが爆誕した。 400越えのスピードも合間ってその火力は決して馬鹿に出来るものではない。友情コンボは爆発なので然程強い訳ではないが、味方の強友情を誘発するサポートも可能。 ミント 同じく2017年12月に修正。元々所持していた亜人キラーがなんとELになる魔改造振り。 ELともなるとその補正は三倍にもなり、対応種族に対しては攻撃力が43000をオーバーする。ボスに火力が出し易い撃種貫通も合間ってその火力は星5と比較しても引けを取らない。亜人耐性もついたので防御面でも強化された。 残念ながらアビリティには乏しく、ギミックは転送壁しか対応してないが、これだけ火力があればキラーを目当てに運用も可能である。幸い星5制限の水属性クエストには亜人族ボスも多い。 また友情コンボもツインバーティカルレーザーLに強化。配置こそ必要だが高い火力が出せるようになった。勿論キラーも乗る。 元から持つ星4では珍しい遅延SSもセールスポイント。 ホルス 前述のシールドブレイカーの項目で解説したこの子も2017年12月修正勢。 対応ギミックの広さとシールドブレイカー以外は取り立てて目立つ所もなかった彼女だが、修正によって友情コンボに同種族に伝播するトライブパルスを獲得。 爆絶クエストの報酬モンスターのアルカディアや獣神祭限定ガチャモンスターの進化ノストラダムスが持つ強力な友情コンボを手に入れる事となった。 しかも同時に戦型が砲撃型に変更。星4の身でありながら友情コンボの単純威力においては彼等に匹敵する。ただしスピードが低めな事とSSが20ターンも掛かるただの自走ものな事にはあまり触れないで欲しい。 ビースト 2018年6月に修正。 星4では珍しい進化神化分岐持ちで、注目点はこの神化の側に与えられた友情コンボのコピー。この友情コンボは触れられた味方の友情コンボを自属性でコピーする。例え星5の強力な物であったとしても。 つまりネオ(ハローワールド)の持つリフレクションリングやソロモン(開きし者)の持つラピッドボムスローのような圧倒的殲滅力のある友情コンボですら触れてもらいさえすれば撃てるのである。 しかも威力はコピー先に依存する。パワー型でありながら砲撃型の威力で強力な友情コンボを放ち得るのだ。 属性付きの物は自属性になるので闇属性相手には補正も乗る。残念ながらキラー等の効果まではコピー先自身のアビリティなのでコピー出来ないが。 またアンチギミックもマインスイーパーLに修正され、地雷を握った際の火力も向上、パワー型の直殴りの高さがより強化されている。 チャイコフスキー 2018年6月に修正。 上記で説明した攻撃力を上昇させるブーストではなく、仲間キャラのスピードをブーストするSSを持つ。 このSSは上記のアフロディーテとともに数少ない使用モンスターだったが、マグ・メルや進化竹中半兵衛といった星6モンスターにもこのSSを持つキャラが現れ、影が薄くなっていた。 そんな矢先、上方修正によってこのスピードブーストのSSを12ターンで使えるようになった。これの何がすごいかというと、スピードブーストの持続ターンは攻撃のブーストSSと同じく3巡。 つまりブーストが切れたらすぐにブーストを掛け直せるということ。一度SSが溜まってしまえば以降、ずっと仲間のスピードアップのバフ状態を保持することができる。 また友情コンボもスピードアップに修正され、しっかりと他のキャラをサポートできる。また貫通タイプ、さらに友情コンボに爆発を持つモンスターで自身スピードアップを発動してもらえば、他の仲間キャラに当たりに行きやすいことも評価点。(*20) この評価点が爆絶クエスト「ニギミタマ」や「テラ」で大いに活かされる事となった。特に前者なら火属性キラーを持つパワー型の降臨運枠である呂布とは抜群の相性を誇る。 さらに毎ターン少量回復するアビリティ、リジェネも修正で追加された。 アマテラス 2019年1月に修正。 日本神話の最高神が星4とかどうなの?と言われ続けて来た彼女も遂に上方修正で陽の目を見る事となった。その内訳はとんでもないレベルの魔改造。 進化は超AGB、神化は超ADWと上位アンチギミックを装備。おまけに状態異常回復までもらった。元から持っていたシールドブレイカーと合わせて便利枠として重宝するように。 ついでにステータスも大幅上昇、攻撃力以外は星5と何ら遜色ないステータスとなり、使い勝手自体もアップ。 唯一戦型が砲撃型からバランス型になった点だけは残念だが、友情コンボ自体が上で説明したコピーになったのでほとんど問題にならない。更に神化はスピードアップSを副友情に持つ。 その結果、通常の使い勝手が格段に良くなったのは勿論、神化側は状態異常回復が非常に重要である「禁忌ノ獄」十八ノ獄での適正を獲得するに至った。 星5の最適正の一角、進化小野小町との相性は抜群である。 レヴィアタン 2019年6月に修正。 AGB+ADWという昔からよく出る2つのギミックに同時に対応できる汎用性と希少性、そして触れた相手の攻撃ターンを増加させる(通称 遅延)SSが評価され、星5モンスターの中でも比較的使える方とは言われていたが、上述のようなコラボキャラの台頭により評価が低迷していた。そんな彼女にも修正が入る。 まずアビリティだが、AGBは上述のアフロディーテやアマテラスも持つ超AGBに格上げ。スピードアップ効果は相手への攻撃に生かせるだけでなく、多くの敵に当たりに行くことが求められる遅延SSとも相性が良い。 友情コンボは激・獣神祭の限定キャラ、小野小町の神化形態が持つクロススティンガーに変更。近くの相手に確実に非常に高いダメージを与えるため、敵への攻撃に大きく貢献できる。 これらの要素によって、自身の腕次第だがうまく行けばアルカディア等の高難易度クエストも攻略が十分可能。 シヴァ 2019年10月に修正。 アマテラスやビースト同様に神化付きの数少ない星4だがどちらの形態もアンチアビを1つしか貰えておらず、友情コンボも非常に貧弱なレーザーもので、ストライクショットも狙った方向に十字レーザーを放つものだったりとイマイチ使いどころが少なかった。当然、ステータスも低かった。最高神の1柱とは何なのか… ところが、まさか過ぎる修正を受ける。ステータスのHPと攻撃が大幅にアップし、友情コンボがサポート可能な状態回復ブラストに変更、更にストライクショットがHP吸収メテオに変更され、アビリティは進化にカウンターキラーM、神化には弱点キラーMが追加された上にアンチアビが超アンチアビに強化されるという相当な魔改造となった。 これによりダメダメだった汎用性が大幅に良くなり、特に進化形態なら何と超絶クエストのケテルでも十分に活躍させる事が出来るという破格の性能(ただしそれでも所詮は星4なのでHPの低さ故に1体のみの編成にしなければいけない事は留意しておくべし)。 上記のアマテラス同様に売るのが勿体ないくらいのレベルと化しただろう。 アルミラージ 2019年10月に修正。 初期から存在する星4で進化はアビリティがなく、友情コンボもただの拡散弾とこれといった強みがなかった。(*21)後に追加された神化は妖精キラーLと白爆発が追加されたものの、アンチアビリティがないので、そこまで使われることはかった。 しかし、そんな彼に転機が訪れる。進化はアンチブロックと魔法陣ブーストを獲得し、希少なアビリティの組み合わせのなった。友情コンボは超強ブレスになり、ニワトリ状態のときの火力は申し分ない。 神化は超アンチ重力バリアが追加され、拡散弾は加速sになった。これにより、他のモンスターのサポートが出来るようになり、神獣の聖域のブルリオ1では星6顔負けの活躍をする。 スプリッツァー 2020年5月に修正。 スプリッツァーと言えばクシナダやブルータスや覇者の塔といった高難易度クエでの厄介な敵としてのイメージしかほぼなく、見た目も如何にもハズレという印象しかない蛇系のモンスターであり、ストライカー達には邪険に扱われる事が多かった。更に星4には珍しく神化もあるとはいえどちらも獣キラーしか持っておらず、SSも進化形態はただの自走、神化はただの貫通変化で、友情コンボもショボい代物だった。 しかし神化形態があったという理由かまさかの上方修正が決定。まず、どちらの形態も攻撃力がアップ。更に進化形態には回復とマインスイーパーM、神化形態にはアンチ重力バリアとアンチダメージウォールのアビリティが追加された。 だが修正はそれだけではない。友情コンボが進化形態は超強スパークバレット、神化形態は超強プラズマに変更されるという破格の修正を受けたのである。 これにより制限クエストでも結構活躍させる事が可能になり、神化形態ならダブルアンチなので役立つ場面も多いだろう。だが所詮は人外なので人語は喋れないのが残念な点だが。 シルフ 2021年3月に修正。 セクシーな見た目とは裏腹に修正前の性能ははっきり言ってダメダメであり、星4故にステータスが低い事は勿論、SSも上述した役に立たないものの1つ「多段ヒットもの」な為使われる事は殆ど無かった。友情コンボも今や火力不足なホーミング12であり、かなり弱い部類に入っていた。 しかし上方修正でかなり強化。ステータスはHPと攻撃が大幅にアップし、SSは触れた壁全てにヒーリングウォールを展開するというものに変更された。これは獣神化ダルタニャンなどが持っている強力なものなので役に立つだろう。 そして最大の見どころは友情コンボ。何と3方向追従型貫通弾に変更された。これは獣神化パンドラが持つものであり、これのおかげで砲台役としても活躍が可能となった。 余談 この手のモンスター達はメディア系などでネタにされる事が少ない傾向にある。 上述したようにハズレ扱いされる事が多いので、PVやアニメに出演したり、期間限定ガチャに性能違いを作ってもあまり目立てないという理由でもあるのだろう。(*22) しかしかつて配信されていた「モンストドリームカンパニー(*23)」では、星5モンスターのみならず星4モンスター達も色々な職業に就いた姿が見られた。これが沢山ネタにされた数少ない例であろう。だがここでもアビドのようなアビ無し達はネタにされる事は無かった。(*24) 因みにどのキャラを星5の当たり枠に、どのキャラをハズレ枠にするかという基準は何かと謎が多い。例えばホルスやフレイヤ、馬超やエンキドゥといったキャラはこのゲームをはじめとした他ソシャゲではレア度が高くて更なる強化形態があるなど優遇されている場面が多いのに対し、モンストではハズレ枠のレア度4になっていて強化形態諸々が無いなど冷遇されているという事も結構ある。 特に初期頃はこの傾向が顕著であり、上述したアマテラスやシヴァがその扱いになっているのはツッコミの声が多いが、この頃は「モンストが大ヒットするとは思ってなかったから、神話などのあれこれを考えていなかったのでは?」という憶測もある。(*25) とは言え星4の中には歴史を掘ってみると実際パッとしない事だらけのキャラ(*26)も少なくない。(*27)中にはケンタウロスや沙悟浄のような見た目で損してるキャラも。(*28) pixivに於いてもこの手のキャラのイラストは見かけるものの、獣神化も可能な星5~6キャラ達と比べてイラスト数は非常に少ない。 基本的にハズレ扱いされる星4達。 しかしコラボガチャ限の圧倒的性能を代表とし、彼等を取り巻く環境は少しずつ、確実に良くなってきている。 何よりそんな星4キャラ達も他と何ら変わらぬモンスターなのである。 折角出会ったモンスターが使えない、の一言で終わってしまっては勿体ない、使える場面もあると信じたい、とみんなも一度思い直してみてはいかがだろうか? 高性能の星5制限クエストドロップモンスターの運極周回、最新クエストに連れていってのメダル稼ぎ、一部ではあるが高難易度での運用、使い方は幾らでもあるのだから。 鏡が写すは真なる姿、わらわにそのチカラを示すがよい! お前最高神なのに星4かよとさんざん言われ続けて来たアマテラスがなんと超究極モンスターとして降臨したのである。 超究極といえばコラボの恒例のクエストだったのだが、ムラマサ以来かなり久々のモンストオリジナルキャラの超究極である。 おそらく今後もこうやって星四に甘んじていたキャラたちが救済されるのだろう。やったぜ。 しかし難易度は轟絶すらあっさりと上回ってしまうほどの凄まじい難しさを誇る。 現在では真・アマテラスの他にも真・伊達政宗、真・イシス、真・シヴァ、真・夏侯惇、真・ガラハッド、真・浦島太郎、真・ベリアル、真・近藤勇、真・ホルスの超究極が実装されている(*29)が、いずれも鬼畜難易度なのに変わりはない。勝つ必要があるのは一度だけなのだが。 ただし、真・ホルスの次が実装されず追憶の書庫に送られてしまったのでシリーズは終わってしまったと見ていいだろう… まだアフロディーテや石田三成などの名前負けモンスターは残っていて、降臨にもピサロやヨルムンガンドなどの名前負けモンスターは多数いるのだが… 追記・修正は爆死してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 伊達正宗、天照大神、シヴァなど元ネタの知名度や格の高さに反して星4に甘んじているキャラもしばしば。ちなみにガチャではないがモンハンコラボにおいてドロップ入手のリオレウスは星4だった…それでいいのかモンハンの顔役。 -- 名無しさん (2018-09-02 22 57 42) せっかく3段階目の進化に当たる獣神化があるんだから、星5止まりのモンスター達も星6に獣神化させてあげれば良いのに、ってずっと思ってる -- 名無しさん (2018-09-03 04 27 01) 代表キャラの一覧とかも欲しいなあ -- 名無しさん (2018-09-03 15 31 10) 大幅に追記、修正してみました。やり過ぎだ!って思われたら申し訳ない。ちなみに一番好きな星4-5はホルスちゃんです。 -- akagane (2018-09-04 12 47 36) ↑ いえいえ、むしろ感謝してます -- 名無しさん (2018-09-04 13 15 15) 天照大神たちは星6モンスターとしてリブートキャラを出してほしいなと思う。あと最近の星5だと、ディズニーコラボのグーフィーがアームストロングを余裕で超えるレベルで頭おかしい。 -- 名無しさん (2018-10-06 04 00 47) 大号令と壁ドンだもんなあグーフィー、友情もアビも優秀だし -- 名無しさん (2018-10-12 17 39 11) ↑2ガチャ産じゃないけど、初期のイベクエで出てたマリーミー、アリュール、ベイビードールの3人が期間限定だけどリメイクされたから可能性は生まれたかも。 -- 名無しさん (2018-10-19 20 01 23) 初期キャラはSSが役に立たないという欠点もある(アスラ、アビド、ティターン、ヴァンパイアは固定ダメージSSという悲しさ)。バカルディなんかは坂田銀時の持つSS完全劣化という… -- 名無しさん (2018-11-04 19 40 53) 良い記事 -- 名無しさん (2018-11-06 23 12 24) グーフィやべえ。ステータスが低くなかったら間違いなく環境変えてた -- 名無しさん (2018-11-17 00 42 50) グーフィーとベイドン山の怪物について追記。セーラーマーズも追記したかったけど、実装一週間経過してないので断念。こいつは過去史上最高レベルの壊れ星5ですわ・・・ -- 名無しさん (2018-11-20 23 19 30) もうすぐ12月だからそろそろ上方修正来るかな?せめてスプリッツァーや沙悟浄なども強くしてほしい。…あとアビドとかの大ハズレには未来はあるのだろうか… -- 名無しさん (2018-11-21 21 29 27) 天照大神が下手な星5-6より強いんじゃないかってレベルで魔改造されてて草 -- 名無しさん (2019-02-01 11 20 55) ↑でも星4ー5じゃないって時点でちょっと複雑だな…。修正自体は嬉しいけど。 -- 名無しさん (2019-02-17 00 55 28) 以前ようつべで覇者の塔のどこか(忘れた)を大外れの初期キャラでクリアするっていう動画見たな。どうやら1時間以上も死闘を繰り広げたらしい… -- 名無しさん (2019-02-26 19 48 47) 性能以外での不遇面で言えば、メディア系などで全くネタにされないという点もある。ディルロッテとジョン万次郎はミッキーコラボでディズニーヴィランズのコスプレをしたのが出てきたことがあるが… -- 名無しさん (2019-04-18 19 57 01) BLEACHコラボの夜一もぶっ壊れだな 星4なのにナイチンゲールSSって… -- 名無しさん (2019-06-03 20 26 22) カリンとレヴィアタンが上方修正で限定キャラの友情を貰ってえらいことに・・・ -- 名無しさん (2019-06-14 22 12 14) ↑レヴィアタンならアルカディア行けるっぽいしな …あと、大ハズレのアビ無し初期キャラ達はどうするんですかね…?まさか修正もせず、だからといってリストラもせずそのまま放置とか…? -- 名無しさん (2019-06-16 20 46 51) todayがなくなった今ここで頑張ってもらいたい -- 名無しさん (2019-06-16 21 11 46) 夜一が滅茶苦茶なぶっ壊れ。禁忌でも適正獲得ってのがやばい -- 名無しさん (2019-07-09 20 03 02) ↑5追記 イシスやフレイヤ、伊達政宗等なんかはスピンオフのモンパニでネタにされたね。しかしアスラのような初期キャラは未だにネタにされないという…そこまで冷遇するんならプレミアムガチャから消せばいいのに、何で消さないんだろ -- 名無しさん (2019-09-08 10 18 26) ナックル蓬莱でも2獄でも強すぎる -- 名無しさん (2019-12-15 11 11 22) 鬼滅の刃コラボの善逸のSSが控えめに言って狂ってる火力 -- 名無しさん (2020-02-15 11 25 16) フレイヤとかワットなどハズレ枠なのが勿体ないくらい可愛いのも結構いるんだよな。そういうのもアマテラスみたいにリファインして欲しい -- 名無しさん (2020-03-13 20 27 05) 新超究極が実装された。今度はあいつが...。 -- 名無しさん (2020-04-21 15 54 11) ↑考えてみると、アマテラスも伊達政宗もモンストでは名前負けしてるって感じの扱いだったしなぁ…しかし木属性で名前負けしてるのって何がいるのかね?闇ならシヴァがいるが -- 名無しさん (2020-04-29 16 40 19) ↑黒田官兵衛とかベリアルは知名度的や元ネタの格的に☆5でも問題なさそうではある。 -- 名無しさん (2020-04-29 17 34 41) ↑ベリアルはガチャキャラじゃないからリファインはほぼ無いと思う(テニカやシーホウは特殊な例か)。個人的にモンストマリンの獣神化風のイラスト見たかったり -- 名無しさん (2020-05-06 16 27 48) スプリッツァー強くなっててワロタ -- 名無しさん (2020-05-22 10 20 31) ホルスやフレイなどとかは某パズルゲームとどうしてこうも差が付いてしまったのかという…あっちでは(使い道少なくなってはいるが)大当たりなのにね モンストの方のもリファインオナシャス -- 名無しさん (2020-06-01 20 01 50) それこそ真シリーズでリメイクされそう -- 名無しさん (2020-06-01 20 41 41) ↑それは有り得そうだが、あれもこれも降臨でリファインしていったらモンストの日の降臨がその超究極だらけになりそうだが…せめてガチャキャラにするわけにはいかんのかね?そのイベント時にはリファインされてない方が一時的に全く排出されないとか配慮すればいいと思う -- 名無しさん (2020-06-01 21 14 03) 今度の超究極は轟絶がはまらんのかな? -- 名無しさん (2020-06-20 11 15 52) 上方修正はカリンより下のキャラ達は全くされてないんだよな(アルミラージ除く)。やっぱり絵が古っぽい SSが終わってるからか? -- 名無しさん (2020-06-21 17 04 18) 修正内容の中には誰が得をするか分からないものもあるんだよな。 -- 名無しさん (2020-07-11 09 24 16) ↑アンチ魔法陣やアンチ減速壁追加とか?特に後者は高難易度の印象が大きいギミックだし… -- 名無しさん (2020-07-15 19 33 06) あのエクスカリバーと同威力の放電 -- 名無しさん (2020-07-18 23 29 04) ↑カーディナルだっけ?最早既存星4モンスターの立場が余計に無くなってきたな… -- 名無しさん (2020-07-29 20 47 28) それだよ。放電は敵単体の時の火力はあまりないから艦隊性能はない。 -- 名無しさん (2020-08-02 16 52 19) 因みに最初期の大ハズレの中ではアルミラージのみが1度だけアニメに出演している 神化あるし、それ故か唯一上方修正もされたし微妙に優遇されている -- 名無しさん (2020-08-07 19 59 44) 新たな超究極が実装されるけど闇属性なのが意外。何故光属性を飛ばしたんだろう -- 名無しさん (2020-08-10 08 07 08) ↑ビーストか石田三成来ると思ってたんだけどな…しかしこのシリーズ、難易度が極悪なのに大して見返りが少ないんだよな 超アンチアビ付いてながら適正クエストが少なすぎるのが最大の問題 -- 名無しさん (2020-08-11 20 43 22) 実装時が8月10日で光枠はビーストにする予定だから他所から風評被害を貰わないように闇を先にしたと言う珍説があったりする。 -- 名無しさん (2020-08-21 16 46 15) コラボでインボリュート持ち多すぎ問題。砲撃はマナしかいないけどね -- 名無しさん (2020-09-01 11 15 36) パズドラだったらハズレ枠(もう排出されないけど)も使える所では結構使えるし、究極進化がほぼみんなあったりと冷遇とまではいかないが、モンストのハズレ枠は登場した当時から使い道がないもしくは少ない上に更なる進化も無いし、メディア系などで見向きもされない事が多い(特にアビ無し)。ただ単にハズレという存在として生まれただけなのだろうか -- 名無しさん (2020-09-01 20 33 22) 初期キャラはカカシとかDr.ワイリーとか他のキャラに似ているやつが多い -- 名無しさん (2020-09-05 09 30 22) ↑2追記 忘れてた。アビドは確か何年か前に公式ギャグ4コマで悪役で登場してた話があった気がする。何か出てきたと思ったら、ストライク達に無視されてたような -- 名無しさん (2020-09-06 16 20 02) アスデモウスはコンプにも連れていけて当たりだと思う。流石に艦隊は無理だが -- 名無しさん (2020-10-11 15 17 05) ↑行こうと思えば行けるらしいよ。難易度がかなり上がるけど…しかし考えてみたらこの手のモンスターにたまに付けられるアンチ魔法陣、アンチ減速壁はどこで活かせばいいのだろう。どちらも高難易度の印象が高いギミックだし…後者はヒヒイロカネのクエストで善逸のそれが役に立ってたそうだが -- 名無しさん (2020-10-11 20 35 40) そもそもコラボキャラが有能すぎて修正自体の意味があまりないと思う。制限でもマーズとかで済むのがね。 -- 名無しさん (2020-10-20 23 25 26) 排出される星4はアビ無しのような大ハズレですら「スーパーレア!」と表示されるのが実に腹立たしい…特にアビドは煽ってる感が半端ない 因みに明日には光属性の超究極が遂に登場し、全属性が揃う事に -- 名無しさん (2020-10-29 20 01 03) 真シリーズはイシス以外は轟絶キャラが使えるよく考えられたクエストだったと思う。真アビドが来るのはいつかなー -- 名無しさん (2020-10-31 08 27 56) 過去の漫画を掘ってみたら、ジン(ハンターハンターじゃない方)も出てたwa -- 名無しさん (2020-11-22 16 49 42) エウリュアレ周回ではナックルさんとチャイコフスキーにお世話になりました。 次の宝石イベの鳥は誰が活躍するのやら… -- 名無しさん (2020-12-02 08 29 18) ガチャじゃないけど、イベントの極クエストは完全に廃止されてしまった辺り、既存星4達は見捨てられる運命にありそう…そこの救済は超究極リファインにしてるんだろうけど、せめてガチャキャラとして登場させてほしかったなぁ そういや超究極は全属性揃ったにも関わらず、10日に懲りずにやる模様… -- 名無しさん (2020-12-05 18 59 43) 今度の超究極キャラを見た感想 お宅、どなたですか? -- 名無しさん (2020-12-05 22 21 34) 遂に星6モンスターにもシールドブレイカーが実装される時代が来ました。 -- 名無しさん (2020-12-09 00 29 50) ↑2恥ずかしながらあの星5-6の絵でガラハッドが女だったと初めて知った -- 名無しさん (2020-12-13 16 32 57) 最近だとエンキドゥが轟絶のマーチで活躍できるというな…ストライクショットが結構使えるんだよな -- 名無しさん (2021-01-19 19 17 45) ワートリコラボの雨取強すぎる。砲撃友情ブーストMのウォールボムは壊れすぎだろw -- 名無しさん (2021-02-03 11 40 11) それにしてもこの項目、大分追記されたな。脚注の数がえらい事になってる。星4キャラはもうコラボしか追加されないけど、エンキドゥやチャイコフスキーのような娘も忘れないで… -- 名無しさん (2021-02-05 21 00 19) 星5キャラにラックスキルないやろ -- 名無しさん (2021-02-23 03 04 14) 台湾版のみに出てるイケメン沙悟浄は日本版に逆輸入される可能性はあるだろうか?出すとしてもガチャキャラとして出すのはもう難しいだろうし、あるとしたら超究極しかないだろうしな… -- 名無しさん (2021-03-02 19 17 19) 仮面ライダーコラボはオーマジオウがまさかの星4-5という… -- 名無しさん (2021-03-12 21 22 53) シルフ強くなったな。獣神化パンドラの友情が貰えるとは思わなかった。獣 -- 名無しさん (2021-03-28 14 13 07) 以前には浦島太郎がリファインされたな…ガチャキャラじゃないのに。いずれ真・ベリアルとか来るかもしれない -- 名無しさん (2021-04-13 19 18 42) オーマジオウのSSでボスワンパンする動画みて吹いたわ 何だあの火力 -- 名無しさん (2021-06-02 20 03 51) ヴラトに出てくるヴァンパイア硬すぎて嫌いだった -- 名無しさん (2021-07-05 19 25 03) ↑え、ヴラドにヴァンパイア出てたんか…知らんかった -- 名無しさん (2021-07-05 19 50 20) ヴァンパイアと言えばマリーアントワネットの印象が自分は強いかな -- 名無しさん (2021-07-05 20 08 03) モンコマではジンやヴァンパイアのような大ハズレも出演してる数少ないメディア系だったんだよな。…何で打ち切りになったんだろう?ネタが古いとかネタ切れとかかな -- 名無しさん (2021-07-07 19 15 20) モンコマの作者はこの後もモンスト関連の漫画描いていた(わくりん食堂等)だけどアビドは影も形もなかったな。 -- 名無しさん (2021-07-07 21 05 46) ダイの大冒険コラボの星4は何か微妙キャラだね。千佳の壊れっぷり見てインフレ抑えようとしたのか? -- 名無しさん (2021-07-24 16 35 52) 上方修正された中で一番壊れたキャラは誰?やっぱりアマテラス? -- 名無しさん (2021-08-06 19 45 28) ↑現状はそれかチャイコフスキーだろうね。前者は禁忌に適性を獲得、後者は爆絶2つに適性を獲得したし -- 名無しさん (2021-08-06 19 51 50) 自分はレヴィアタン押したいけど、活躍度で言うと高難易度複数で普通に戦力になるレベルで強いアスモデウスじゃないかなぁち -- 名無しさん (2021-08-06 19 54 30) 考えてみたらアマテラスのような洗練されたキャラは今後上方修正はどうなるんだろう…「洗練したので星4の方はもう上方修正しません!」っていう決まりがあったら泣くわ -- 名無しさん (2021-08-15 14 21 03) 真ホルス強いな。近藤は泣いていいよ -- 名無しさん (2021-08-20 18 25 58) 乱菊がグロウスフィア持ちか。恒常キャラとの強さの格差は広まる一方だ。 -- 名無しさん (2021-08-31 21 38 04) 「運営に見捨てられた者達」ぐうの音も出ない… -- 名無しさん (2021-09-04 11 01 25) 運営アビ無しキャラの存在忘れてそう -- 名無しさん (2021-09-17 23 16 07) ↑一応進化アルミラージが上方修正されたり、アビド達のSSの説明文がひっそりと変更されてたりと完全に忘れてる訳じゃない。…けど、扱いが滅茶苦茶ぞんざいなのに変わりはないし、今後どうするつもりだろう -- 名無しさん (2021-09-18 12 44 50) リゼロコラボのベアトリスに超絶の名が付いた友情付いてるやんけ…超強止まりの直江兼続涙目や -- 名無しさん (2021-10-07 19 20 42) 何か真超究極シリーズが終了しちゃったっぽい?2周目のクエストが次の予告無く書庫入りしたからこれで終わり…って思うと凄く残念な感じがする。フレイヤとかエンキドゥのような名前負けキャラがまだ少なくないのに、今後は別の形で洗練するんかなぁ… -- 名無しさん (2021-12-11 20 35 52) というか、既存の星4全般が完全に見限られてる感が否めない。制限クエストはコラボキャラゲーになってるし、最近は上方修正も全く無いし…と、かなり散々。でも見捨てられるのはやっぱり可哀想だなぁと思う -- 名無しさん (2022-09-19 12 33 40) 考えてみれば上方修正もおざなり修正が多かったし(特にケンタウロスやトリスタンはあの修正じゃ使われる事少ないだろと思った)、それ故か何時の間にか全くやらなくなったな…最近の制限クエストはコラボキャラ以外がほぼ全員妥協枠になってるし、せめて負けないくらいに強くしてほしかったなぁ… -- 名無しさん (2022-10-24 19 27 56) そのコラボ星4もダイ大以外のジャンプ漫画以外は抑え目の性能だったりするけどな -- 名無しさん (2022-11-06 16 45 58) 真シリーズは名前負けしてる神系や偉人系のキャラが多かったが、アンタレスやモンストマリンとかも超究極ボスとなってたらどういうネームになってたんだろう。アンタレスだったら「アンタレス・フロム・スターダスト」、モンストマリンだったら「モンストマリン・ジェネシス」とか、獣神化出来た同シリーズ勢のネームになってたのだろうか? -- 名無しさん (2022-11-10 19 19 42) ここんとこ友情コンボも高難易度クエストもインフレ起こしてるから最近はコラボのもイマイチ魅力感じなくなってきたような。そもそも引き当てやすい以上、ワンパンSSを与えにくいのがな…コナンコラボの蘭が持つものなんかは如何にもゲージ飛ばしが出来そうで出来ない(HPを削りきった瞬間にボスが逃げる)のを見たら露骨にバランス調整で苦悩してるのが分かるわ -- 名無しさん (2024-04-30 20 49 31) 名前 コメント
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Blu-ray モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ プレミアム・エディション 発売日:3月6日 13年前宙に浮いた“旧東京”が、地に落ちる!? 完全オリジナルストーリーで描く、 壮大なアクションバトル・エンターテイメント! 仲間を信じて、共に闘う!世界を救うためにーーー ここを編集 2018年10月公開。モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へに続く劇場第2作。プライムビデオが配信開始。第3作にモンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明けがある。 https //anime-movie.monster-strike.com/2018/ 監督 錦織博 脚本 伊神貴世 コンテ 岩瀧智、友岡新平、武藤健司、川面真也、錦織博 演出協力 小野田雄亮、松見真一、神保昌登、長友孝和、柴山智隆 キャラクター原案 岩元辰郎、ぎばちゃん、山岸雄歩 キャラクターデザイン 田中雄一 サブキャラクターデザイン 大津直、宮崎瞳 デザインワークス 典樹、明貴美加 CGチーフディレクター 井野元英二 総作画監督 大津直 CGディレクター 都田崇之、清宮慎吾、安田晃士、織笠晃彦 CGサブディレクター 余方、武田考代、中野祥典 CGシステムディレクター 茂木邦夫 VFXアートディレクター 山本健介 エフェクト監修 橋本敬史 モンスター監修 小田裕康 動画検査 江野沢柚美 美術監督 赤木寿子 コンセプトアート 林孝輔、劉雨軒 美術設定 藤井一志、福留嘉一 美術監督補佐 中島理、知本祐太 色彩設計 入江鯉 仕上検査 山崎大輔 撮影監督 山崎忠明 モデリングチーフ 小島可奈、大川瑛二 リードモデラー 長川準 リードリガー 山田敏史 プログラマー 高井智康 システムエンジニア 服部拓実 キャラクターリファイン 松本ルーク、丹羽茂雄 イメージボード 松本真一、藤原理奈 キャラクター設定 井上拓哉、藤井達寛 特効 星美弥子 モニターグラフィック 南條楊輔 編集 西山茂 編集助手 山岸歩奈実 音響監督 明田川仁 録音演出 濱野高年 音響効果 上野励 フォーリー 渡邊雅文、十河圭祐 録音調整 根岸信洋 録音助手 進藤公隆、飯塚和奏 音楽 横山克 制作管理 半澤優樹 エンディングイラスト 岩元辰郎 設定考証 白土晴一、小倉信也 制作協力 大橋由佳、高橋賢太郎、橋本賢 タイトルロゴ 松木大祐、高久美知子 予告編・キャラクターPV 依田伸隆、弘津拓真 制作プロデューサー 横田一平 アニメーション制作 オレンジ プライムビデオ:モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ 監督錦織博 出演窪田正孝, 広瀬アリス, 山寺宏一 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2018年10月5日 ■関連タイトル Blu-ray モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ プレミアム・エディション 劇場版「モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ」オリジナル・サウンドトラック モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ 角川つばさ文庫 FREECELL vol.26 岩田剛典『パーフェクトワールド 君といる奇跡』表紙巻頭18ぺージ/窪田正孝『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』16ぺージ 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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登録日:2018/10/14 Sun 20 57 40 更新日:2024/04/12 Fri 22 33 55NEW! 所要時間:約 46 分で読めます ▽タグ一覧 モンスターストライク モンスト 一覧項目 上方修正 所要時間30分以上の項目 獣神化 轟絶 獣神化とは、モンスターストライクに登場するシステムである。 + 目次 概要 獣神化の形態の変貌 獣神化・改と戦型、レベル、コネクトスキルの書 真獣神化 余談 アビリティ面で特徴的オーディン 安倍晴明 サタン マサムネ ムラクシャ 形態が特徴的デッドラビッツ キスキル・リラ・メルエム ネオ・ヤクモ 竈門炭治郎 パンデモニウム・セイラム ルシファー 救済のされ方が特徴的ヴィーラ・パラドクス パンドラ シャーロック・ホームズ ガブリエル 演出が印象的桜・神威 コラボガチャ限定キャラ 実装が特徴的ウンエントリヒ・グランディオーソ アンフェア 強化幅が特徴的バッハ ハーメルン モンタナ エクスカリバー エレン・イェーガー 概要 モンストが2周年を迎えた2015年の10月頃、進化、神化に次ぐ第3のシンカとして実装された。 記念すべき最初の獣神化はアグナムート及びアグナムートX、ハンターキング、ストライクの4体。 その後も次々と追加されていき、初めは数ヶ月に2、3体ほどだったが、2022年にかけて週一体ペースとなり、現在は大半のモンスターが獣神化したことや獣神化・改の実装ペースが上がったこともあり大体二週間に一体のペースで新たな獣神化が追加されている。 2023年の10周年イベントでオリジナルのガチャ限定の獣神化が完了してからは、獣神化改が週二体、真獣神化は隔月に一体のペースで追加されている。 進化、神化と違う点は、 サブ友情がメイン友情と同等の性能 英雄の証を2個有する ストライクショットが2段階になる 性能が進化、神化を大きく上回る(一部例外あり) 戦型の書やレベルの書による超戦型やレベル解放が可能 といったところである。 獣神化のためには「獣神竜」という曜日クエストで手に入るモンスターが必要。 実装当時は獣神玉以上にレアであり、多くのストライカーを悩ませてたりもしたが、現在では色んなイベントとかで手に入れる事が出来る。 また獣神化専用アイテム、「獣竜玉」によって素材なしでの獣神化も可能。 獣神化済みの状態で星5~6モンスターが排出される「獣神化論」なるガチャも登場し、その敷居は低くなっている。 旧キャラの救済という目的もあるが、何よりも性能が大幅にアップするため、多くのストライカーが自身の持つモンスターの獣神化を待ち望んでいる。 中には産廃クラスから環境トップクラスの性能になるモンスターもいたり。 また、獣神化発表の場としてXFLAG PARKや周年イベントで発表される者もおり、そいつらは大概強キャラに名を連ねるようになる。 なお、当然ではあるがハズレ枠の星4モンスターには誰にも実装されていない。可哀想ではあるが、これが運命である。 なお、ガチャシリーズ「爛漫幻想図書館」以降に実装されたモンスターは進化・神化が存在せず★6獣神化前と★6獣神化の2形態のみとなっている。(*1) 獣神化の形態の変貌 そんな既存モンスターの強化として実装された獣神化だが、2018年6月を境に少し事情が変わる。 新たに爆絶を越える高難易度として実装されたコンテンツである轟絶級。そのドロップで手に入るモンスターは、何と進化前が存在せず、獣神化前と獣神化の星6しか存在しない仕様であった。 史上初、降臨モンスターの獣神化である。 勿論仕様は既存の獣神化として何ら変わらず、SSは二段階方式、わくわくの実もあろうことか降臨であるにもかかわらず2個食べられてしまう。 もっともこの時は、轟絶級のあまりの鬼畜仕様の数々に「それだけの苦難を乗り越えて入手するのだからこれ位は当然と言えば当然」と誰も気に留めなかったが・・・ 2019年4月、遂に転機が訪れる。 新イベント「爛漫幻想図書館」に実装された3体の新ガチャ排出モンスターが、上記の星6のみの仕様を引き継いだのだ。 このイベントを境に、新規ガチャ排出モンスターは獣神化を最初から持つという衝撃の発表である。ただし超獣神祭や激獣神祭、属性限定などの限定ガチャキャラクターは引き続き進化と神化の二形態で登場する。 この発表はストライカー達に大きく波紋を呼び、賛否両論を巻き起こした。 進化神化で使い分けるのが楽しみだったのに、という声や既存の未獣神化キャラはどうなるという意見が続出。 反面、現在のインフレを考えれば新規のガチャ排出はこれ位の性能はあって然るべき、という意見もあった。 事実、新実装されたそれらのキャラの性能は、少なくとも恒常排出モンスターの獣神化に匹敵するハイスペック振りであったのだが。 もしかしたら、獣神化が第3のシンカとしてかつて衝撃を受けたように、獣神化すら過去にする更なるシンカがいつか生まれるのかもしれない・・・ 『果てなき強さをこの手に掴む、大切なものを守るために!』 獣神化・改と戦型、レベル、コネクトスキルの書 とか言ってたら本当に6周年で獣神化を超える新たなシンカが誕生した。 その名も獣神化・改。 記念すべき第一号モンスターはやはりと言うか何と言うか、モンストの顔にして主人公、ストライク。『獣神 ゴッドストライク・烈』として新たな姿をお披露目した。 一方でその他の初期組には獣神化・改は同時に実装されておらず、現時点では月に1体新たなモンスターに実装されている。 獣神化・改の主な新要素はレベル上限が120である事、戦型が超戦型に強化されている事、そしてコネクトスキルなる特殊条件下でのみ発動するアビリティを持っている事の三つ。 一つ目は単純にレベルが上がった分、よりステータスの伸び代がアップ。友情コンボの威力もそれに準じて上がる。 レベルMAXに必要な経験値はかなり多い為、大量のオクケンチーを要求されるが高難易度をある程度遊んでいるならば問題はないだろう。 二つ目の超戦型は単純に戦型の強化。 砲撃型以外は特にメリットもなかった戦型にそれぞれの形態に応じたメリットが発生する。 各超戦型のメリットは以下の通り。 超バランス型:ハートアイテムの回復量20%アップ、有利属性へのダメージ(殴り、友情共に)20%アップ。 超パワー型:剣アイテムの攻撃上昇値20%アップ、最初に敵に触れた際の攻撃力20%アップ、かなり減速率が下がる。 超スピード型:靴アイテムの加速値アップ、最初に壁に触れた際のみ減速せず加速する。 超砲撃型:砂時計アイテム取得時SSターン4ターン短縮、接触以外で友情コンボを発動しても威力が減衰しない。 三つ目のコネクトスキルは上記の通り、特殊条件下でのみ常時発動するようになるアビリティ。 各モンスター毎に条件は違うらしく、例えばゴッドストライク烈ならば、自身の種族である神以外の種族のモンスター二体以上の編成。 この条件を達成する事でコネクトスキル、超マインスイーパーを獲得出来る。 ただこのコネクトスキル、現状では獣神化・改を運用する上で最大のネックとも言える要素でもあり、その条件は緩い物からかなりキツい物もあると格差が酷い。 上記のゴッドストライクのように特に意識しなくても発動出来るような物もあれば、「パーティの合計ラック150以上」(*2)「合計HPが95,000未満」「パーティの全ての種族が異なる」というような無茶苦茶な条件も。 そしてコネクトスキルで付与出来る要素は基本そのユニットが元々持っていたアンチギミックである事も多く、結果折角獣神化・改を果たしたのにコネクトスキルのせいで運用し辛いという事例もチラホラ。 運用の際には自分の手持ちと相談してみるのが良いだろう。 相当貴重なもので、「コネクトスキルの書」というものがあり、無条件でコネクトスキルを発動できるものであるが、天魔の孤城の累計報酬以外では入手がほぼないので、相当慎重に使ったほうがいい。 ちなみに獣神化・改から獣神化へのスライドは可能。 勿論上限レベルは下がるので、再び獣神化・改になった際は多数の亀がレベルアップにまた必要となる。 コネクトスキルの運用の観点からないとは言い切れないが・・・そもそも獣神化・改に必要な素材も少なくないのでもしやるのであれば慎重に行いたい。 かなり貴重な物となりそうな獣神化・改だが、同時に実装された新アイテム、戦型の書とレベルの書によって限定的にその力を得る事が出来る。 このアイテムはその名の通りそれぞれ、戦型の書は使用したモンスターの戦型を超戦型に変更、レベルの書はレベル上限を120に引き上げる事が出来る。 二つ同時に使用すれば、コネクトスキルがない事を除けば擬似的な獣神化・改モンスターである。 自分のお気に入りや強力なモンスターに使ってやれば、より気分良く運用する事が可能だろう。 ただし、使用したモンスターに獣神化・改が実装された場合、使用した分が実質無駄になってしまうことがある。完全に消えるわけではなく、獣神化に戻せば超戦型及びレベル120で運用できるが、わざわざ戻す機会があるかは疑問が残るところ。 レベルの書は毎週ウィークリーミッションをこなせば週一で手に入るが、戦型の書は未開の大地や禁忌の獄などの高難易度コンテンツの攻略報酬として配布されているため、入手はレベルの書に比べてかなり難しくなっている。近年ではコラボイベントにて特定の戦型のみに使用できる戦型の書が配布されることもあるが、いずれにしろポンポンと付けられるものではないので使用するモンスターは慎重に選びたい。 勿論自分の戦略、好みにあったモンスターに使うのも十分に有りである。出来る限り後悔しないような選択を考えたい。 『想いを宿した俺の拳は、信なき力に負けはせん!ストライクショット!』 真獣神化 10周年で新たに実装された第5のシンカ。 記念すべき第1号モンスターは最早お馴染みのストライク、ロキ、ナナミの3体。 マギア以降の超獣神祭限定のモンスターや黎絶のモンスターもこの形態で実装されている。 獣神化改のコネクトスキルが無くなった代わりに、「ショットスキル」と「アシストスキル」を所有している。 「ショットスキル」は、手番のモンスターを弾くときに発動する効果である。 具体的には「最初に触れた敵に対して攻撃力が1.1倍」、「自身の行動ターンの間無敵状態になる」等の効果がある。SS発動時と号令で動かした時は発動しない。 「アシストスキル」は、編成することで真獣神化以外のモンスターを強化させる効果である。 具体的には「マップが進む度に攻撃力が上がる」、「各ボスマップ開始時に一定期間、バブリー状態になる」等の効果がある。 同じアシストスキルは適用されず、効果の高い方が優先される仕様になっている。 また、この形態に進化させる時はどの属性でも使える「真獣神玉」と特定の属性でしか使えない「真〇神玉」(*3)が必要である。 これらのアイテムはログインボーナスと強化進化クエストの「真獣神玉を求めて」で入手が可能。このクエストでは「採掘場・易」とは「採掘場・難」のに分かれており、後者の方が多くのアイテムを入手することができる。 難易度は素材集めのクエストにしては高く、定期的にクエスト内容が変更される。 ただし、これらのクエストに挑戦するには採掘ポイントが必要で、1週間で「3ポイント」しかないので、できるだけ多くのアイテムを回収しておきたい。 どうしても足りない場合は、オーブ1個と採掘券を引き換えることができるので利用しよう。 ちなみに獣神化(改)から真獣神化に進化させるには真獣神玉が500個必要だが、最初から真獣神化が実装されているモンスターは50個ですむ。10倍も差があるぞオイ。 余談 なお、この獣神化を実装する順番は特に決まっていない様子。 というのも最初の内から一時期まではなるべく古いキャラ、1000番台のキャラを優先的に実装していたが、2019年8月に2000番代のキャラであるシェイクスピアが獣神化して以降、イージスやメイ、孫尚香といった2000番代キャラが獣神化を果たすパターンも多くなった為である。(*4) しかしその後は何故か古いキャラへの獣神化実装が殆ど無くなり、特に2020年ではマナより実装が遅かった3000番台のクエリーが獣神化するなど基準がやや曖昧になってきている。 最古の非獣神化モンスターであるモンタナは進化前がNo.352となんと三ケタ台であり、ここまで行くと獣神化の有終の美を飾って壊れるのでは、と多くのプレイヤーに期待を寄せられている。そして最終的にはその通りになった。 ともあれ、悲喜交々な獣神化ではあるが、やはり自分の好きなモンスターや、倉庫番を務めていたモンスターが強化され、最前線に立った時の感動はやはり大きい。 モンストオリジナルのガチャ限定モンスターは全て獣神化したが、まだ獣神化していないコラボも多い。 今後も獣神化は実装されていくので、ストライカーの諸君は期待して待とう。 + 特徴的な獣神化以上の形態を持つキャラたち(長いため折り畳み) アビリティ面で特徴的 オーディン かつての最弱キャラ。その理由はアンチアビリティがAGBしかなかったため。 だが、今は見違えるほどに強化され・・・? 安倍晴明 全属性耐性&キラー持ちという、表三十ノ獄最適性キャラ。地雷に対応しているのも相変わらず。 問題はそれを発動させるためのコネクト条件。木属性と水属性を1体ずつ入れろという無茶苦茶なものである。 縛りプレイでもない限り素で発動する機会があるのはそれだけ。コネクトの書があったらまず使うべきキャラである。 サタン 8ターンオールアンチSSをメジャーにしたが、アンチアビリティの類は1つもなかった。 獣神化・改で重力バリアには対応したが、それ以外はキラーの追加程度。 昨今のオールアンチ(*5)持ちはいくつかアンチアビリティがあるので、「もう少し欲しかった」という声も・・・ マサムネ 2024年の新春限定、というだけあって、ショットスキルが強い。 その内容は、「最初に触れた敵の弱点露出」。これがないと攻略がほぼ不可能、というくらい 黎絶「ロヴァー」は接待クエストになっている。 ムラクシャ 轟絶5周目の闇属性担当。 アビリティ6つ!強い!・・・とはならず、その組み合わせがちぐはぐなせいで 不遇な扱いを受けている。でも、天魔の試練10では完全対応だし・・・さて、どうしよう? 形態が特徴的 デッドラビッツ 獣神化の時点では1つしか形態がないのに、獣神化・改になると急に分岐ができるキャラ。 当然、この手の分岐は戦い方が違うので、これまで以上に慎重な使い方が求められる。 キスキル・リラ・メルエム 神化が存在しない。なのに進化はある。(*6)強化するなら気長に獣神玉を集めよう。 性能は両者共に優秀で、対応する轟絶6周目の適正を持つ。 ネオ・ヤクモ 獣神化先の戦い方が正反対のキャラ。 一方の獣神化は直殴りの威力重視の形態で、どちらも轟絶の適正がある。 もう一方は友情とSSが強い形態で、フレンド枠でよく見るのはこちらである。 ネオは承太郎SCの壁が厚かったが、前者の形態のパワー型のワンパンできる強力なSSを生かして轟絶「ママゴアシ」で復権。最前線へと返り咲いた。 竈門炭治郎 獣神化で属性が変わる。使う呼吸を変えたかこの仕様は後にも先にも彼のみである。 パンデモニウム・セイラム 超究極・彩のキャラは、敵として登場するとき属性が変わる。 仲間になるのは1属性のみ。流石に強すぎるから仕方ないね。 ルシファー 元祖最強が獣神化・改によって再び最強の座を奪還した・・・が、その真の力を発揮するまでが面倒。 まずは必要なアイテム。普段の2倍は必要になる。 加えてコネクト条件「妖精4体or砲撃型4体」が最大のネック。艦隊すればどうってことないけど だが、友情コンボの威力は強化なしで実質630000(*7)であり、大号令SSも弱点露出とターン短縮がついたことで使いやすくなった。 まさに最強形態と呼ぶにふさわしい能力である。 コネクトスキルの書は最優先で使用したい。 救済のされ方が特徴的 ヴィーラ・パラドクス どちらもかつては轟絶最弱と呼ばれていたキャラである。理由は単純。アビリティによる対応力が低いから。 しかし、両者共に恒常超究極クエストの適正を得た。 良かったね!!・・・と言いたいのはやまやまだが、そのクエストは勝ち切りなので現在は・・・お察しください。 パンドラ 砲撃型を失ったこと、アビリティとSSがちぐはぐなことから落胆の声は相次いでいた・・・が、近年、事態は一変した。 具体的に言うと、 超バランス型が強化。有利属性への攻撃力は2割増しに。 闇属性の友情コンボのインフレが大きい。そうでなくても火力に振ることが増え、耐久を高めるキャラは貴重に。 これまた闇属性では貴重なマインスイーパーEL+超アンチ重力バリア。コラボを差し置き裏九ノ獄の適正に。 これらの要因が重なった結果、ある程度評価は回復している。 それでも、後述するように、ダブルアンチではクエストのインフレについていけず、現在でもSSは使いづらいままであるが・・・ 一応、「文句なしのドベ」から「ドベ3」くらいにはなったので、「獣神化・改までの辛抱」と、気長に待とう。 シャーロック・ホームズ 強いのになんで?と思うかもしれない。理由としては、適正クエストの幅だろう。その内訳は、(*8) 超絶 爆絶 轟絶(極含む) 恒常超究極 エンドコンテンツ コラボ超究極 2種 1種 無し 無し 1ステージ 7種 2023年前半までこんな調子であった。どれだけ扱いが酷いかわかるだろう。 だが、2023年後半、立て続けに絶級の適正を得た。最も、有利属性のクエストは1つのみだったが・・・ このまま超究極キラーELとして倉庫番になるのか?と思われたが、天魔の庭園1ではコラボキャラを差し置き最適性の一角となった。 登場から5年近く経って、漸く救われた瞬間といえるだろう。 ガブリエル こっちも強いのになんで?と思われただろう。神化ベースは。 だが、進化ベースはアンチアビリティが2つしかなく、クエストのインフレについていけなくなっていたのである。 しかし、こちらも2023年後半、事情が変わる。獣神化・改発表である。実装の時が嘘のようなスピードだなオイ。 気になる進化ベースのメイン友情は・・・「コピー」。まさかの表十二ノ獄最適性陥落である。ニライカナイ大歓喜 だが、むしろ強化されたのはアビリティで、火力面は水属性キラーと底力、耐久面は水属性耐性とプロテクションでカバーし、砲撃型故のステータスの低さを完全に克服した。 SSもAA+撃種変更+HP消費の代わりに性能向上、と盛りだくさん。多少ターンが重いのも前述の短縮幅アップによってある程度克服している。 極めつけに、天魔の試練2では最適性を獲得。掌を返して大絶賛となった。 一応、神化ベースの方も擁護すると、超究極・封「サンザルク」の適正を得ている。 演出が印象的 コラボ特有のSSや友情コンボは除く。 桜・神威 SSに固有の演出が入っている。後者は改で失ったけど 性能もどちらも優秀で、超究極や絶級で適正を得ている。 コラボガチャ限定キャラ いずれもそのコラボ超究極の最適性となるよう調整がなされており、多くのストライカーたちはこれに多くのオーブを費やす。 運営もそれを見越しており、特定のキャラを1番手にして(*9)クリアすると、特別な演出を見ることができる。原作ファンは頑張ってみよう。 実装が特徴的 ウンエントリヒ・グランディオーソ 絶級EXとして実装されたキャラ。ところが、告知なしで実装されたため、一種の初見殺しに近い。 前者は超絶12周目、後者は爆絶8周目のクエストクリア(*10)で稀に出現する。 以降の周ではEXステージが必ず実装されている。負ければ大本からやり直しなので気を引き締めて頑張ろう。 アンフェア 轟絶4周目の闇属性担当。 初回の降臨はモンストの日、水属性はスルー、とやや優遇された扱いを受けた。 性能も優秀で、よっぽどのことがない限りこいつが運枠でいいという声まである。運営もそう言ってる さらに轟絶「アンチテーゼ」では、攻撃力を調整することで、最速攻略が可能という裏技までできる。どこまでもアンフェア 強化幅が特徴的 バッハ みんな大好きモンスト界最強のネタキャラ。 その性能は、進化が魔封じのみ、神化がアンチワープとユニバキラーのみという有り様だった。 その性能にストライカーはこぞって彼をネタキャラ扱いし、星5がでない時間帯をバッハタイムと名付けた。 そんなバッハもフラパ2017で遂に獣神化。その性能はネタキャラとしての影も形も感じさせないガチ性能だった。 進化と神化のアビリティに加え、新たに光属性キラーが追加。このトリプルキラーの刺さる範囲が異常に広いため、光属性の高難度クエストで猛威を奮った。 SS及び友情も貫通拡散弾が良い仕事をしてくれる。 一部ではこの活躍っぷりが嬉しくも複雑なストライカーが結構いたりいなかったり。 獣神化改もフラパ2022で発表され転送壁対応が追加。後に天魔7適正を獲得したほか、最近では水黎絶クエストである「アジテーター」でも適正となった。 また、「パワーモード」「スピードモード」「シールドモード」というモード系アビを新たに追加された結果、ストライカーからはバッハタイムの再現では?とも言われる。 ハーメルン 獣神化時代は重力単アビのみという貧弱な性能で、ストライカーをガッカリさせたキャラ。 そんなハーメルンだが、獣神化改では、友情が全敵ロックオンレーザーEL+超絶爆発を超砲撃で所持。 これにより画面の殲滅力が一気に上がり、当たるだけで自身の友情が等倍で誘発される様は仰天。 この強化により、当時は恒常ながらトップクラスの殲滅力を誇るキャラになった。 モンタナ 実装後9年8ヶ月という非常に長い年月を経てついに獣神化を果たしたキャラ。 実装当時と比べアビリティも友情もゴリゴリの魔改造が施されている。 詳細はこちら エクスカリバー 実装当時は新春限定ということもあり、砲撃型のオートジャベリンや壁ドン大号令SSで圧倒的な強さを誇ったが、それも4ヵ月でTwoforallが獣神化したことで覇権終了。 神化携帯で超戦型にできないというデメリットが想像以上に大きく、新春とは思えないほど活躍期間が短かった。 そんな彼も10周年で晴れて獣神化。 ワープ単アビだった対応アビリティは魔法陣と超アンチ減速壁が追加。これにより、天魔8のアビリティ適正となった。 初実装されたオートジャベリンバーストは、元から威力が4.5倍に強化された他、白爆発EL並の爆発による誘発効果が追加。サブの超強放電も威力が大きく上がった。 壁ドン大号令は12+12というターン数を超SSターン短縮付で放てる。 これらにより天魔8は大崩壊した他、多くの木属性クエストを友情一本で破壊する化け物に変貌した。 超砲撃の被害者だった彼だが、獣神化では超砲撃を最大限に活かして帰ってきたと言える。 進化ベースの分岐がなかったこと以外は完璧な性能と言えるだろう。 エレン・イェーガー 大幅に強化された上記のキャラ達と違い、こいつは悪い意味で特徴的と言えるキャラ。 2020年10月の進撃の巨人コラボで初実装。同期のミカサやリヴァイが強すぎた上、本人の性能がワープウィンド減速壁の微妙な対応力、SSが16+8で貫通化+号令+30000(60000)回復とあまりにも微妙だった為、ハズレ枠とされていた。だが、そんな彼も2022年8月に初実装された天魔8で適正を獲得。そして獣神化改で天魔8はさらに難易度が下がるだろうと思われていた。そう、改の性能が発表されるまでは。 2023年5月に進撃の巨人コラボ第2弾が開催。 もちろんエレンにも獣神化改が実装されたのだが… 追加アビがゲージにアンチ魔法陣と幻獣耐性のみ。ゲージなのでひよこビームを喰らう。 アビリティ強化は底力がMになっただけ。減速壁、ウィンドどっちにも超がつかずそのまま。 そしてSSには戦槌での追撃が追加されたのだが…その追撃が弱すぎる。敵のHPをほとんど削れないほか、あまり意味のない攻撃ダウンを付与する。回復量、SSターン数もそのまま。 コネクトスキルにより、天魔8以外で使いづらくなる。 そもそも一週間前に獣神化した恒常キャラガーネットの方が天魔8で強い。 という酷い有り様である。 これだけでも酷かったのだが、上記のエクスカリバーとアビリティがモロ被りしており、もう彼を使う意味は殆どなくなってしまったと言っても過言ではない。 余談だが、進撃の巨人コラボ第2弾では、1弾で超強かったミカサやリヴァイの改も悲惨なものになっており、その上新キャラ3体も微妙な性能という散々なコラボになっている。 追記、修正はお気に入りのキャラを獣神化させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人権キャラというパワーワード、やっぱクソだわこれ -- 名無しさん (2018-10-15 10 15 43) 大抵は良強化されるのが多いけど、リンツーとラーは例外なんだよな…前者は範囲の狭い幻獣キラーLのぶっ刺さりの少なさ、後者はSSが使いづらいこの上ない -- 名無しさん (2018-10-15 20 22 55) ベルフェゴールへの掌返されっぷり見てると、結局高難易度で接待されるかどうかって感じ -- 名無しさん (2018-10-15 21 50 26) で、ユグドラシル獣神化まだ? -- 名無しさん (2019-01-14 00 52 18) 最弱はマッドハッター -- 名無しさん (2019-03-04 00 20 04) ヴェルダンディも不遇獣神化かな、ぶっちゃけ行けるところが神化と変わってないという。 -- 名無しさん (2019-03-19 09 54 35) 西郷獣神化の文句多杉。騒ぐんなら使ってからにしろや -- 名無しさん (2019-03-29 15 41 23) 最弱は間違えなく壁ドンジャー -- 名無しさん (2019-03-30 16 37 14) ↑ロビンフッドは完全に例外だな あと、最近古いキャラをほっといてベビーアークのような大して古くないキャラばかりを獣神化してんだけどどういう事なの…ユグドラシルとかモンタナとか救ってやれ -- 名無しさん (2019-10-28 21 05 51) オワノオさんw -- 名無しさん (2019-12-15 10 56 19) ↑スサノオは実は持ってるものは強いんだけど、コネクトの条件がラック依存と滅茶苦茶な条件だからなぁ…。というか、ガチャ限にラック依存の条件つけること自体間違ってると思う。 -- 名無しさん (2020-03-05 05 32 21) 去年のはずれ獣神化はなんだったのかというくらい今年強い -- 名無しさん (2020-03-11 16 04 22) リンツー神獣で大活躍 -- 名無しさん (2020-04-01 12 41 28) 最近はまた古いキャラそっちのけで比較的古くないキャラばかり獣神化してるんだよな…佐助も早く獣神化してほしい -- 名無しさん (2020-05-24 17 29 34) カメハメハは進化と神化の長所を潰している -- 名無しさん (2020-06-12 15 34 43) スサノオめっちゃ使いやすくなっててワロタコネクトを直すだけで変わるね -- 名無しさん (2020-07-21 17 16 11) クソザコウリエル -- 名無しさん (2020-07-21 18 35 08) キリトも強化された -- 名無しさん (2020-08-27 20 47 03) 7周年のフラパはまるで獣神化のバーゲンセールだった -- 名無しさん (2020-10-05 23 36 00) ↑何というか、フラパだと最近少ない古めのキャラの獣神化が多く出てくるみたいね。猿飛佐助はようやく報われた感じだな -- 名無しさん (2020-10-12 18 58 51) 限定キャラもやっと獣神化か。 -- 名無しさん (2021-01-11 09 06 43) モンタナは最後にしそうだね -- 名無しさん (2021-01-25 12 03 17) パンドラは何故分岐しなかったのかという不満が滅茶苦茶多い。おまけにカメハメハのように砲撃剥奪、使いづらいストライクショットと「お前本当に限定の獣神化か」という声が続出したんだよな…マナと弁財天が分岐したのに何故パンドラは…(落胆) -- 名無しさん (2021-03-27 20 48 08) そろそろモーセあたりに来てほしい -- 名無しさん (2021-07-04 08 41 46) 呆れウスさんさぁ -- 名無しさん (2021-07-20 23 20 30) リンツーは可哀想すぎる。獣神化改したにも関わらず、SSはそのまま、酷いアビセット、禁忌28でも妥協と…こいつの事を見放してるつもりなのだろうか -- 名無しさん (2021-09-11 18 48 56) パンドラ程不遇って訳じゃないけど、ホームズが何というか扱いが悪い。高スペックを持ってるのにクシャーンティのような最近の轟絶や天魔の孤城のような周回する高難易度には適正が全く貰えず、逆に期間が終わると二度と挑めないコラボ超究極には7つも適正を貰っているという…いや、活躍は出来るのだがこれだけは言いたい。「違う、そうじゃない」 -- 名無しさん (2023-02-16 20 43 59) モンタナ待望の獣神化 -- 名無しさん (2023-10-01 20 04 49) サンクチュアリドラゴンもまさかの獣神化。プレミアムガチャ限定、轟絶以外では初。 -- 名無しさん (2023-10-05 21 57 17) 何か最近の恒常キャラの改が弱いのばっかりだなぁ。ブリューナクはSSがでくの坊のままだし、ルビーやドローンはアビリティがコネクト含め4つしかない…と、今後優遇されるかどうかが怪しいレベル。イラストが良くても性能がダメだと倉庫番のままなのに… -- 名無しさん (2024-03-29 12 56 47) ↑古いけどアーサーとかの恒常界のスター的存在があのステータスの時点で恒常に限界あるよな。このキャラだからこそという場面が少ない。 -- 名無しさん (2024-04-01 21 21 04) 「特徴的な獣神化以上の形態を持つキャラたち」ってとこが追記されてるけど、正直パンドラとホームズは救済って言えるんか?特にパンドラは今や超バランス型が強い時代とは言えダブルアンチなのとSSの使い勝手が悪い事で再評価されてるの聞いた事ないぞ -- 名無しさん (2024-04-06 19 18 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monstrike/pages/46.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 進化 進化前 現在 進化後 入手方法
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登録日:2023/09/19 Tue 00 24 24 更新日:2024/04/23 Tue 16 10 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 クエスト モンスターストライク モンスト 超絶 闘神 高難易度 概要 スマホゲームアプリ『モンスターストライク』に登場する難易度の一つ。本アプリで初めての高難易度クエストであり、当初は以下の要素が存在していた。 コンテニュー不可 ボスを倒すと雑魚が撤退する。(つまりストライクショットのターンを溜めづらくなる) スタミナが60必要(*1) かなり過酷な条件(*2)だが、それ故にやりがいがあり、当時のユーザーにとって超絶モンスターの運極はモンストの目標になっていた。 現在はミラクルミンでコンテニュー出来たり、強力な友情コンボを持つモンスターでごり押ししたりで、面影がなくなる位緩和されている。 また、高難易度の座も更に難しい爆絶や轟絶、黎絶等に明け渡すことになった。 ただし、これらのクエストにも上記の要素が受け継がれており、超絶クエストがこれらの礎になっていることは否めない。 現在では約2ヶ月に1回のスペースで追加され、モチーフは仏教の神や罪人、架空の鉱物等様々である。 また、超絶廻のクエストでは、従来のモンスターに副友情(*3)と英雄の証が追加された強化版を入手することが出来る。 1、2周目のモンスターは裏覇者の塔(*4)で全属性のイラストが実装された。 一覧 開闢(かいびゃく)の大和神話 日本神話に登場する神や英雄などがモチーフ。 当初はBGMが通常の究極クエストでも流れる汎用版だったが、後に独自のものが実装された。 黄泉津大神 イザナミ 種族:神 撃種:反射 戦型:バランス HP:24377 攻撃力:24076(28903) スピード:296.85 アビリティ アンチ重力バリア ゲージ:アンチワープ 友情 反射レーザーL4 属性大レーザー攻撃が4回反射 SS 黄泉の波動 触れた敵全てにメテオで追い打ち 備考 ラックスキル シールド 超絶廻の副友情 クロスレーザーs x字方向に属性小レーザー攻撃 貫通拡散弾L2 16方向に大貫通属性弾を2発ずつ乱れ打ち 反射レーザーS3 属性小レーザー攻撃が3回反射 三反射分裂弾 2発の壁に当たると分裂する属性弾で攻撃 プラズマ ふれた仲間との間に属性プラズマを発生させ攻撃する 黄泉津音神 イザナミの副友情 ロックオン毒衝撃波 3発の毒衝撃波で攻撃 記念すべき最初の超絶モンスター。五色の勾玉を纒い、白い羽衣と赤い鎧を着た女性の姿をしている。 クエストは重力バリアとワープが対策推奨でゾンビの蘇生ループが特徴。また、敵の火力が高く、配置が悪ければ一気にHPを削られることもあった。ボス戦でグダるとシールドが1ターンごとにダメージウォールを展開し、全面に引かれて心の折れたユーザーもいたとか。 性能は重力バリアとワープの2ギミックに対応しており、友情コンボの反射レーザーL4も優秀である。 八岐ノ贄姫 クシナダ 八岐大蛇の生け贄となった面を被った姫。 詳細は当該項目を参照。 倭男具那命 ヤマトタケル 種族:聖騎士 撃種:反射 戦型:パワー HP:19324 攻撃力:29142(34970) スピード:243.92 アビリティ アンチワープ ゲージ:アンチダメージウォール 友情 ワンウェイレーザーEL 近い敵に属性特大レーザー攻撃 SS 真・草薙剣 貫通タイプになり敵を貫く 備考 ラックスキル クリティカル 超絶廻の副友情 十字レーザーs 十字方向に火属性小レーザー攻撃 斬撃 鋭い刃がランダムで敵を攻撃、 反射レーザーS3 属性小レーザー攻撃が3回反射 ワンウェイレーザーM 近い敵に属性中レーザー攻撃 超強メテオ 1発の強力なメテオがランダムに敵を攻撃 朝廷の命に従い各地の戦いに赴く戦士。大剣を振るった 男性の姿をしている。 クエストは敵と敵の間に反射タイプのモンスターを挟んで倒すいわゆる「カンカンゲー」の始祖である。また、ボス戦に登場する巨大な青鬼はHPが膨大な為倒せない。 性能はダメージウォールとワープに対応しており、爆絶のアヴァロン等に連れていくことが出来る。また、他のパワー型のモンスターよりも友情火力が少しだけ上がっている。(*5) 創世の始神 イザナギ 種族:神 撃種:反射 戦型:バランス HP:21407 攻撃力:22858(27429) スピード:311.00 アビリティ 全属性耐性 ゲージ:アンチダメージウォール、妖精キラー 友情 クロスレーザーEL X字4方向に属性特大レーザー攻撃 SS 神産みの法-天沼矛 狙った方向に波動砲を放つ 備考 ラックスキル 友情コンボクリティカル 超絶廻の副友情 クロスレーザーs x字方向に属性小レーザー攻撃 貫通拡散弾L2 16方向に大貫通属性弾を2発ずつ乱れ打ち 防御アップ 仲間が防御アップ スピードアップS 仲間が少しだけスピードアップ 爆破拡散弾 16方向に爆破拡散弾を乱れ打ち イザナミの夫である日本の神。幼い少年の姿をしている。 クエストはイザナミ~ヤマトタケルまでの中ボスが登場するステージが特徴である。マンゼニーがいるステージは休憩地点かと思いきや...。 性能は初実装の『全属性耐性』が特徴。ただし、対応ギミックがダメージウォールのみであり、SSもあまり使い勝手が良くないので、他の超絶モンスターよりも出番が少なめ。今後の活躍が期待される。 月想ノ女神 ツクヨミ 種族:神 撃種:貫通 戦型:スピード HP:21302 攻撃力:21211(25453) スピード:402.90 アビリティ マインスイーパー/獣キラー ゲージ:アンチワープ、神キラー 友情 落雷 6発の雷がランダムで敵を攻撃、一定確率で麻痺させる SS フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 触れた最初の敵を乱打 HPを回復させる 備考 ラックスキル ガイド 超絶廻の副友情 十字レーザーs 十字方向に属性小レーザー攻撃 貫通ホーミング4 4発の貫通属性弾がランダムで敵を攻撃 貫通ロックオン衝撃波3 3発の無属性貫通衝撃波で攻撃 斬撃 鋭い刃がランダムで敵を攻撃 毒拡散弾8 8方向に毒拡散を3発ずつ乱れ打ち 月想ノドット女神 ツクヨミの副友情 スピードアップS 仲間が少しだけスピードアップ 白髪で赤目の少女。 クエストは雑魚が次々と蘇生してくる為、一回で全ての敵を倒す必要がある。また、ハートなしステージなので、回復できるモンスターが重宝される。アビリティを無効化する「アビリティロック」も初登場。 性能は地雷とワープの2ギミックに対応しており、SSは乱打 HP回復と優秀。轟絶のクシャーンティ等に適正をもつ。 霊妙なる仏神 非天 阿修羅 種族:ロボット 撃種:反射 戦型:パワー HP:23215 攻撃力:34027(40832) スピード:211.78 アビリティ マインスイーパーL/アンチ重力バリア ゲージ:ダッシュ 友情 超強反射拡散弾EL3 16方向に壁にぶつかると1回反射する特大属性弾を3発ずつ乱れ打ち SS 紅緋・修羅縛 敵に触れる度に爆発し、周囲の敵を巻き込み大ダメージ 備考 ラックスキル クリティカル 超絶廻の副友情 8方向レーザーS 8方向に属性小レーザー攻撃 貫通拡散弾L2 16方向に大貫通属性弾を2発ずつ乱れ打ち 白爆発S 広範囲の爆発で友情コンボを誘発 扇型拡散弾10 近くの敵に中距離拡散弾で攻撃 ラウンドフラッシュ 自分を中心に無属性の攻撃 険しい顔をした武神。 クエストはダメージウォールが対策推奨で、ダメージ床が痛い。雑魚の拡散弾の威力が高いので範囲内にいないようにすること。 性能は地雷と重力で、パワー型ということもあり、あまり使用される場面はなかったが、上方修正でダッシュが追加され、それなりに強化された。 蒼天守護 毘沙門天 種族:魔王 撃種:貫通 戦型:バランス HP:21305 攻撃力:22075(26490) スピード:321.25 アビリティ アンチワープ/超アンチウィンド ゲージ:アンチ重力バリア 友情 ダンクレーザーEL 属性特大レーザー攻撃を触れたキャラの進行方向に発射 SS 降車創天 触れた敵に氷結メテオで追いうち 備考 ラックスキル 友情コンボクリティカル 超絶廻の副友情 全方位ショットガン 80発の属性弾が全方位に攻撃 貫通ホーミング4 4発の貫通属性弾がランダムで敵を攻撃 リバースダンクレーザーL 属性大レーザー攻撃を触れたキャラの進行方向の後ろに発射 反射レーザーEL2 属性特大レーザー攻撃が2回反射 ウェーブ 2発の無属性ウェーブで攻撃 蒼天遊行 毘沙門天の副友情 超絶次元斬 超強力な鋭い刃が弱った敵を攻撃 青肌の眼鏡をかけた女性。 クエストはダメージウォールが必須で、新ギミックに触れると回復する「ヒーリングウォール」が登場。反射制限と貫通制限がまばらにいるので反射タイプと貫通タイプを混合して編成すると吉。 性能は貫通タイプで重力、ワープ、ウィンドの3ギミックに対応。ダンクレーザーは扱いに癖があるが、高い火力を出すことができるロマン砲である。 陽炎の護法大 摩利支天 種族:神 撃種:反射 戦型:バランス HP:22524 攻撃力:22748(27298) スピード:371.00 アビリティ マインスイーパー、回復s ゲージ:アンチワープ、魔族キラー 友情 十字レーザーEL 十字方向に属性特大レーザー攻撃 SS 森羅万象 周囲に張った結界の中を駆け巡る 備考 ラックスキル シールド 超絶廻の副友情 十字レーザーs 十字方向に属性小レーザー攻撃 ホライゾンレーザーM 左右2方向の属性中レーザー攻撃 エナジーサークルs サークル状の属性小エナジー攻撃 次元斬 鋭い刃が弱った敵を攻撃 ツインバーティカルレーザーM 上下2方向に2発の属性中レーザー攻撃 陽炎で分身しているように見える男性。 クエストはダメージウォール推奨で地雷と重力バリアも出現する。反射制限が登場するので貫通タイプが有利。 性能は地雷とワープに対応し、カルナ等に連れていくことが出来る。 SSは結界の範囲内でしか動くことが出来ないが、その分多くの敵に触れることが出来る。 天部の双聖 大黒天 種族:聖騎士 撃種:反射 戦型:バランス HP:24581 攻撃力:21493(25792) スピード:308.75 アビリティ アンチワープ ゲージ:アンチダメージウォール 友情 電撃 敵を伝う無属性の電気攻撃。威力はおよそ50%で伝わる。 SS 地天ミサイル:マハーカーラ 射出した方向に巨大なミサイルを投下し、着弾点で爆発する 備考 ラックスキル ガイド 超絶廻の副友情 クロスレーザーs X字4方向に属性小レーザー攻撃 ホーミング8 8発の属性弾がランダムで敵を攻撃 貫通拡散弾L2 16方向に大貫通属性弾を2発ずつ乱れ打ち 三反射分裂弾 2発の壁に当たると分裂する属性弾で攻撃 超強フレア 自分を中心に稀に麻痺を起こす範囲攻撃 白髪の少年と丸い帽子を被った少女の二人組。 クエストは地雷とワープ対策推奨でハートなしステージ。ヒーリングウォールを出すお面を破壊すると、次ステージからお面が登場しなくなり、ボスが覚醒して即死攻撃が早くなるので壊さないこと。真っ赤になるほど怒っているし。 性能はダメージウォールとワープの2ギミックに適応しており、ミサイルSSはギミックを消去する効果がある。 大日大聖 不動明王 種族:魔族 撃種:反射 戦型:パワー HP:25192 攻撃力:30317(36381) スピード:242.40 アビリティ アンチ重力バリア/アンチダメージウォール ゲージ:ダッシュ 友情 フレア 自分を中心に稀に麻痺を起こす範囲攻撃 SS 穢土滅殺破 狙った方向および逆方向に2本の反射波動砲を放つ 備考 ラックスキル クリティカル 超絶廻の副友情 8方向レーザーs 8方向に属性小レーザー攻撃 全属性ホーミング10 10発の属性弾がランダムで敵を攻撃 メテオ 4発のメテオがランダムで敵を攻撃 超強落雷 1発の強力な雷がランダムで敵を攻撃 スピードアップs 仲間が少しだけスピードアップ 黒肌の筋肉隆々の男性。 クエストは地雷と重力が対策推奨。 性能はダメージウォールと重力バリアの2ギミック対応。上方修正でダメージウォールが素アビに移動し、ダッシュが追加された。現在はデーヴァダッタ等の適性である。 開闢の大和神話・零 上記の「開闢の大和神話」シリーズのモンスターが青紫色に変化しており、目が赤く染まっていて宛ら闇堕ちしたようである。理由は不明だが本シリーズには超絶廻は実装されていない。「開闢の大和神話」シリーズとは別モンスター扱いな為、互いを合成してラックを上げることは不可能。 黄泉津大神 イザナミ零 種族:神 撃種:反射 戦型:スピード HP:21516 攻撃力:21098(25317) スピード:436.2 アビリティ アンチ重力バリア、聖騎士キラー ゲージ:アンチワープ、妖精キラーM 友情 超強メテオ 1発の強力なメテオがランダムで敵を攻撃 SS 黄泉の慟哭 狙った方向に反射波動砲を放つ 備考 ラックスキル クリティカル クエストは地雷とダメージウォールで、攻撃を受けると同じ味方にも広がる「伝染霧」が初登場。 性能は重力、ワープのWアンチギミックとWキラー、友情コンボとSSがイザナミを意識したものとなっている。(*6) 八岐ノ贄姫 クシナダ零 種族:亜人 撃種:反射 戦型:パワー HP:24569 攻撃力:28961(34753) スピード:230.65 アビリティ アンチ重力バリア、神キラー ゲージ:アンチワープ、聖騎士キラー 友情 トライデントレーザーL 近い敵に3方向の属性レーザー攻撃 SS 連理之椿 スピードがアップ 触れた味方との間にプラズマを出す 備考 ラックスキル ガイド クエストはワープと地雷で、味方が触れても友情コンボが発動しなくなる「友情コンボロック」が初登場。クエストに登場する勾玉は反射制限で神キラーEL持ちである。 性能は重力、ブロックとクシナダに対応していないギミックに変化し、SSは新登場のプラズマを出すものとなっている。 爆絶のアルマゲドン等に適正を持つ。 倭男具那命 ヤマトタケル零 種族:聖騎士 撃種:貫通 戦型:スピード HP:18284 攻撃力:22106(26527) スピード:471.37 アビリティ アンチワープ、サムライキラー ゲージ:アンチダメージウォール、ロボットキラー 友情 次元斬 鋭い刃が弱った敵を攻撃 SS 宝剣・草那芸之大 狙った方向に複数の貫通衝撃波を放つ 備考 ラックスキル クリティカル クエストは地雷とニードルパネルが大量に出現する。また、新ギミックとして、スピードが高いモンスターほどダメージを受ける「スピード爆弾」が登場する。 性能はオリジナルとは異なり、貫通タイプかつスピード型にモデルチェンジ。更に2種類のキラーが追加された。 創世の始神 イザナギ零 種族:神 撃種:反射 戦型:バランス HP:23269 攻撃力:22254(26704) スピード:320.48 アビリティ 全属性耐性 ゲージ:アンチ重力バリア 友情 ワンウェイレーザーEL 近い敵に属性特大レーザー攻撃 SS 禊 狙った方向に十字砲を放つ 備考 ラックスキル 友情コンボクリティカル クエストはワープと魔法陣でハートなしクエスト。イザナミ零~ヤマタケ零のボスラッシュも健在。またスルーされたツクヨミ実装当初はアンチ魔法陣持ちのモンスターが少なかったので、かなり苦戦するユーザーも多く、当時の最高難易度のクエストとして評価されていた。 性能は重力バリアに対応し、またもや全属性耐性を所持。他の零シリーズよりも、全体的にイザナギの性能と似たり寄ったりになっている。 月想ノ女神 ツクヨミ零 種族:神 撃種:反射 戦型:バランス HP:23367 攻撃力:23459(28150) スピード:354.2 アビリティ マインスイーパーM、妖精キラーM ゲージ:アンチブロック、回復s 友情 弱点ロックオン衝撃波5 画面上の全ての弱点に向かって属性衝撃波を放つ SS 冷たい月 前方の広範囲に無数の雷を落とす 備考 ラックスキル ガイド ギミックはブロックと重力バリアでハートなしステージ。目玉模様の雑魚が蘇生してきたり回復してきたりと厄介なので早めに倒しておくこと。蘇生ペアは弱点が向かいあったものを探すと良い。 性能は地雷とブロックに対応しており、妖精族に特化している。禁忌14では撃種とギミックが噛み合い、最適性を勝ち取った。なお、本クエストに登場するエビルインライトは本来と異なり、神キラーを持っていないことからツクヨミ零を連れていくことを前提として製作されていると推測される。 禍き闘神 モンストアニメ1stシーズンのメインヴィラン。全員が闘神というオリジナルの種族である。モンスターの声はアニメや劇場版の声優が兼任している。 水の闘神 ドゥーム Cv.三宅健太 種族:闘神 撃種:貫通 戦型:パワー HP:22501 攻撃力:30778(36933) スピード:230.52 アビリティ マインスイーパーM ゲージ:アンチワープ、ダッシュ 友情 ホライゾンレーザーEL 左右2方向に2本の属性特大レーザー攻撃 SS ドゥームズデイ・ジャッジメント 敵に触れる毎にフレアを放つ 備考 ラックスキル クリティカル 超絶廻の副友情 白爆発s 広範囲の爆発で友情コンボを誘発 ロックオン毒衝撃波3 3発の毒衝撃波で攻撃 気弾 近い敵に属性気弾で攻撃 ホライゾンレーザーM 左右2方向に2本の属性中レーザー攻撃 反射レーザーs3 属性小レーザー攻撃が3回反射 角の生えている筋肉隆々の大男。 ギミックはワープ、ロックオン地雷、ダメージウォール。友情コンボロックやアビリティロック、毒といった状態異常が出現する。アクアドラゴンを倒すと状態異常回復フレアを放つのでタイミングに気をつけて攻撃しよう。 性能は見た目に違わずパワー型そのもので、幾度の上方修正を経て強力なアタッカーになった。爆絶のジパング等の適正を持つ。 火の闘神 ニルヴァーナ Cv.子安武人 種族:闘神 撃種:反射 戦型:スピード HP:22044 攻撃力:20031(40832) スピード:453.72 アビリティ アンチワープ ゲージ:アンチダメージウォール、SSターン短縮 友情 バラージショットガン 100発の属性弾が近くの敵を攻撃 SS バレット・オブ・デカダンス 敵にバウンドする毎に貫通弾を周囲に放つ 備考 ラックスキル シールド 超絶廻の副友情 超強スパークバレット 30発の強力な貫通する反射属性弾で近くの敵を攻撃 攻撃アップ 仲間の攻撃力をアップさせる バラージショットガン 80発の属性弾が近くの敵を攻撃 貫通ホーミング4 4発の貫通属性弾がランダムで敵を攻撃 超強反射拡散弾L2 16方向に強力な大貫通弾を2発ずつ乱れ打ち 赤髪で容赦なく銃をぶっぱなす危険な男。 ギミックは重力とワープ。髑髏の雑魚は貫通制限でドクロマークのものは倒すとホーミングを出す。また、ロボット(マグビー)を倒すとボスの弱点が出現する。(*7) 途中ではアニメの再現として白雪姫リボンが中ボスとして出現する。この辺りは木属性の雑魚になるため、ネオのような強友情持ちを除いて水属性だけで連れていくのは危険である。 性能はワープとダメージウォールに対応しており、友情やSSと共にヒット数を稼ぐのに特化している。爆絶のコキュートス等に適正を持つ。 木の闘神 メメントモリ Cv.大原さやか 種族:闘神 撃種:貫通 戦型:砲撃 HP:26365 攻撃力:20222(24266) スピード:307.22 アビリティ アンチワープ、水属性耐性 ゲージ:鉱物キラーM、SSターン短縮 友情 8方向レーザーL 8方向に属性大レーザー攻撃 SS 死苦の凱旋 狙った方向に毒の波動砲を放つ 備考 ラックスキル 友情コンボクリティカル 超絶廻の副友情 貫通ホーミング4 4発の貫通属性弾がランダムで敵を攻撃 8方向レーザーs 8方向の属性小レーザー攻撃 毒拡散8 8方向に毒拡散弾を3発ずつ乱れ打ち 反射衝撃波6 6発の属性反射衝撃波で攻撃 防御ダウンブラスト 自分を中心に敵を防御ダウンさせる範囲攻撃 闘神の紅一点で、頭に彼岸花の飾りをつけており、腕の骨が透けている不気味な容姿をしている。 ギミックはロックオン地雷と重力バリア。地雷を所持した状態の攻撃倍率が上がっており、マインスイーパーは必須。 みんなのトラウマクエストその1。タマネギヘッドは地雷を持っている状態で攻撃しないとダメージを与えられないが、互いに蘇生し、一定ターンで白爆発を起こすので素早い処理が求められる。前述のシステムがあるのにもかかわらず地雷の供給が少なく、地雷が足りなくなって泣く泣く倒せなかったということもあり得る。また、スプリッツァーの麻痺メテオなど、本クエストを高難易度に至らしめる要素が随所に見られた。 性能は砲撃型の8方向レーザーが特徴。初実装の毒波動砲SSは動けないものの対象を確実に毒状態に出来るので毒キラー持ちと相性が良いだろう。とはいえ、一部のユーザーからはクエストの難易度と報酬が釣り合っていないという声も上がっていた。 光の闘神 カルマ Cv.石田彰 種族:闘神 撃種:反射 戦型:バランス HP:21306 攻撃力:22634(27160) スピード:332.90 アビリティ アンチ重力バリア ゲージ:アンチブロック、ユニバキラー 友情 超強貫通ホーミング12 強力な12発の貫通属性弾がランダムで敵を攻撃 SS 報いの光 狙った方向に、ふれた敵の数に応じて反射するレーザーを放つ 備考 ラックスキル ガイド 超絶廻の副友情 追撃型貫通弾 ふれた敵に属性貫通弾で攻撃 貫通ホーミング4 4発の貫通属性弾がランダムで敵を攻撃 防御アップ 触れた仲間の防御力がアップ スクランブルレーザーM 周囲に6発の属性中反射レーザーで攻撃 メテオ 4発のメテオがランダムで敵を攻撃 白髪の美青年の姿をしており、闘神の中では比較的人間に近い外見をしている。ただし、進化すると上半身が裸になり、胸には巨大な目が一つ出現するといった不気味な容貌になる。 モンストアニメ1stシーズンでは実質的なラスボスを務めており、レン達の前に立ちはだかった。 クエストのギミックは重力とワープで、一部の雑魚は倒すと目が光った状態と通常状態に切り替わり、攻撃パターンが異なる。また、上記3体の闘神が登場するが、これはカルマの他の闘神に変身できる能力を再現したものと思われる。 性能は重力とブロックという当時としては珍しかったアビリティセットであり、SSは使い方が難しいが、横や縦に敵がいる場合はかなりの威力になる。 闇の闘神 アカシャゲノム 種族:闘神 撃種:貫通 戦型:パワー HP:25463 攻撃力:31741(38089) スピード:228.60 アビリティ マインスイーパーM、アンチウィンド ゲージ:アンチダメージウォール、獣キラー 友情 短距離毒拡散弾9 16方向に毒拡散弾を9発ずつ乱れ撃ち SS ヴァニシング・ポイント 最初に触れた敵を乱打し、周囲の敵の防御力を下げる 備考 ラックスキル ガイド 副友情 短距離拡散弾9 16方向に拡散弾を9発ずつ乱れ撃ち 超絶廻の副友情 超強ウェーブ 2発の強力な無属性ウェーブで攻撃 短距離拡散弾12 16方向に拡散弾を12発ずつ乱れ撃ち スクランブルレーザーM 周囲に6発の属性中反射レーザーで攻撃 ダブルエナジーサークルs サークル状の2つの属性小エナジー攻撃 ブレス 近い敵に属性ブレスで攻撃 無数の目に隆起した筋肉、赤い右腕と獣のような左腕、ドゥームに似た憤怒の表情を浮かべている青い部位、蛇のような下半身といった轟絶モンスターに劣らない程の異形。 神化は骸骨の上半身のような姿に変化し、これまた不気味である。 他の闘神と異なりモンストアニメ本編には登場せず、劇場版「モンスターストライクTHE MOVIE」に登場する。 クエストはワープと魔法陣が対策推奨。ダメージウォールも対策すれば動きやすい。ゴーレムを撃破すると威力の高い白爆発を行うので、アグニを倒して攻撃力を下げてからゴーレムを攻撃すること。 性能は地雷、ダメージウォール、ウィンドの3ギミックに対応。SSの範囲はそこそこ広く、他のモンスターのサポートもこなせる。 超絶モンスターの中では唯一進化形態が存在せず、ゲノムを素材にすることで神化させる。(*8) この他にも様々なモンスターが実装されている。 運極にした方は追記、修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の部分がテンプレと違っていたので、直してみた -- 名無しさん (2024-04-23 16 04 55) あ、コメントできるようになってる… -- 名無しさん (2024-04-23 16 10 37) 名前 コメント